4.4. AWS Marketplace イメージの取得
AWS Marketplace イメージを使用して OpenShift Container Platform クラスターをデプロイする場合は、最初に AWS を通じてサブスクライブする必要があります。オファーにサブスクライブすると、インストールプログラムがコンピュートノードのデプロイに使用する AMI ID が提供されます。
AWS Marketplace イメージを使用するには、コンピュートマシンの RHCOS イメージのみを変更する必要があります。コントロールプレーンマシンおよびインフラストラクチャーノードに OpenShift Container Platform サブスクリプションは必要なく、デフォルトでパブリック RHCOS デフォルトイメージが使用されるため、AWS 請求書にサブスクリプションコストは発生しません。したがって、クラスターのデフォルトのブートイメージやコントロールプレーンのブートイメージは変更しないでください。AWS Marketplace イメージを適用すると追加のライセンスコストが発生し、これは修正できません。
前提条件
- オファーを購入するための AWS アカウントを持っている。このアカウントは、クラスターのインストールに使用されるアカウントと同じである必要はありません。
手順
- AWS Marketplace で OpenShift Container Platform サブスクリプションを完了します。
ご使用の AWS リージョンの AMI ID を記録します。インストールプロセスの一環として、クラスターをデプロイする前に、この値で
install-config.yamlファイルを更新する必要があります。AWS Marketplace コンピュートノードを含む
install-config.yamlファイルのサンプルapiVersion: v1 baseDomain: example.com compute: - hyperthreading: Enabled name: worker platform: aws: amiID: ami-06c4d345f7c2072391 type: m5.4xlarge replicas: 3 metadata: name: test-cluster platform: aws: region: us-east-22 sshKey: ssh-ed25519 AAAA... pullSecret: '{"auths": ...}'