1.4. クラスター管理者のアクティビティー
マシンの管理、ユーザーへのサービス提供、監視およびログのレポートの追跡を行います。OpenShift Container Platform の機能をより深く理解するには、次の OpenShift Container Platform ドキュメントを確認してください。
- OpenShift Container Platform の管理を理解する: OpenShift Container Platform 4.15 のコントロールプレーンのコンポーネントについて学びます。Machine API と Operator を通じて、OpenShift Container Platform のコントロールプレーンとコンピュートノードがどのように管理および更新されるかを参照してください。
- クラスター機能: クラスター管理者として、インストール前に無効になっていたクラスター機能を有効にすることができます。
1.4.1. クラスターコンポーネントの管理 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- マシンの管理: マシンセットを使用して、ヘルスチェックをデプロイし、オートスケーリングを適用すること で、クラスター内の コンピュート マシンと コントロールプレーンマシンを管理します。
- コンテナーレジストリーの管理: 各 OpenShift Container Platform クラスターには、イメージを保存するための組み込みコンテナーレジストリーが含まれています。また、OpenShift Container Platform で使用するための、別の Red Hat Quay レジストリーを設定することもできます。Quay.io Web サイトは、OpenShift Container Platform コンテナーと Operator を保存するパブリックコンテナーレジストリーを提供します。
- ユーザーとグループの管理: クラスターの使用または変更を行うための、異なるレベルの権限を持つユーザーとグループを追加します。
- 認証の管理:OpenShift Container Platform におけるユーザー認証、グループ認証、および API 認証の仕組みについて学びます。OpenShift Container Platform は 、複数のアイデンティティープロバイダー をサポートしています。
- Ingress、API サーバー、および サービス 証明書の管理:OpenShift Container Platform は、デフォルトでイングレス Operator、API サーバー、および暗号化を必要とする複雑なミドルウェアアプリケーションに必要なサービス用の証明書を作成します。これらの証明書を変更、追加、またはローテーションする必要がある場合があります。
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ネットワークの管理:OpenShift Container Platform のクラスターネットワークは、Cluster Network Operator (CNO) によって管理されます。CNO は kube-proxy 内の
iptablesルールを使用して、ノード間およびそれらのノード上で実行されている Pod 間のトラフィックを制御します。MultusContainer Network Interface は、1 つの Pod に 複数のネットワークインターフェイスを 接続する機能を追加します。ネットワークポリシー 機能を使用することで、Pod を分離したり、特定のトラフィックのみを許可したりすることができます。 - ストレージの管理:OpenShift Container Platform を使用すると、クラスター管理者は、Red Hat OpenShift Data Foundation、AWS Elastic Block Store、NFS、iSCSI、Container Storage Interface (CSI) などを使用して永続ストレージを設定できます。永続ボリュームを拡張したり、動的プロビジョニング を設定したり、CSI を使用して永続ストレージの スナップショットを設定、複製、使用したりできます。
- Operator の管理:Red Hat、ISV、およびコミュニティー Operator のリストは、クラスター管理者が確認して クラスターにインストールでき ます。これらをインストールした後、クラスター上で Operator を 実行、アップグレード、バックアップ、またはその他の方法で管理できます。
- Windows コンテナーワークロードを理解する。Red Hat OpenShift の Windows コンテナー機能のサポートを使用して、OpenShift Container Platform クラスターで Windows コンピュートノードを実行できます。これは、Red Hat Windows Machine Config Operator (WMCO) を使用して Windows ノードをインストールし、管理することで実行できます。