1.9.21. RHSA-2025:0121 - OpenShift Container Platform 4.15.43 のバグ修正とセキュリティー更新
発行日: 2025 年 1 月 15 日
セキュリティー更新を含む OpenShift Container Platform リリース 4.15.43 が利用可能になりました。この更新に含まれるバグ修正のリストは、RHSA-2025:0121 アドバイザリーに記載されています。更新に含まれる RPM パッケージは、RHBA-2025:0125 アドバイザリーで提供されています。
このアドバイザリーでは、このリリースのすべてのコンテナーイメージに関する説明は除外されています。
以下のコマンドを実行して、このリリースでコンテナーイメージを表示できます。
$ oc adm release info 4.15.43 --pullspecs
1.9.21.1. バグ修正 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
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以前は、マシンコントローラーはインスタンステンプレートのクローン操作の VMware vSphere タスク ID を保存できませんでした。そのため、マシンは
Provisioning状態になり、電源がオフになりました。このリリースでは、VMware vSphere マシンコントローラーがこの状態を検出し、回復できるようになりました。(OCPBUGS-48105) -
以前は、
MachineSetオブジェクトのpublicIpパラメーターが明示的にfalseに設定されていると、既存のサブネット上の特定の環境で AWS クラスターのインストールが失敗していました。このリリースにより、インストールプログラムが特定の環境で AWS クラスターのマシンをプロビジョニングする際に、publicIpに設定された設定値が問題を引き起こさないよう修正されました。(OCPBUGS-47680) - 以前は、ダッシュボードテーブルの行数を決定するために使用される ID が一意ではなく、ID が同じ場合は一部の行が結合されていました。このリリースでは、ID の重複を防ぐために、より多くの情報が ID に使用され、テーブルに予想される各行が表示されるようになりました。(OCPBUGS-47646)
- 以前は、マシン削除の優先順位を計算するアルゴリズムでは、一定の経過時間を超えたマシンが、優先的に削除するためのアノテーションが付けられたマシンと同等とみなされていました。このリリースでは、明示的にマークされたマシンとの競合を避けるために、経過時間順にソートされたマークされていないマシンの優先順位が下げられ、アルゴリズムが更新されて、経過時間が 10 年までのマシンの経過時間順が確保されるようになりました。(OCPBUGS-46080)
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以前は、マネージドサービスでは、監査ログがローカルの Webhook サービスに送信されていました。コントロールプレーンのデプロイメントは、
konnectivity経由でトラフィックを送信し、konnectivityプロキシー (openshift-apiserverおよびoauth-openshift) 経由で監査 Webhook トラフィックを送信しようと試みていました。このリリースにより、audit-webhook は影響を受ける Pod の no_proxy hosts のリストに表示され、audit-webhook に送信される監査ログトラフィックが正常に送信されるようになりました。(OCPBUGS-46075)