5.4.3. Ansible ベースの Operator のプロジェクトレイアウト


operator-sdk CLI は、各 Operator プロジェクトに多数のパッケージおよびファイルを生成、または スキャフォールディング することができます。

5.4.3.1. Ansible ベースのプロジェクトレイアウト

operator-sdk init --plugins ansible コマンドを使用して生成される Ansible ベースの Operator プロジェクトには、以下のディレクトリーおよびファイルが含まれます。

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ファイルまたはディレクトリー目的

Dockerfile

Operator のコンテナーイメージをビルドするための Dockerfile。

Makefile

Operator バイナリーをラップするコンテナーイメージのビルド、公開、デプロイに使用するターゲット、およびカスタムリソース定義 (CRD) のインストールおよびアンインストールに使用するターゲット。

PROJECT

Operator のメタデータ情報が含まれる YAML ファイル。

config/crd

ベース CRD ファイルおよび kustomization.yaml ファイルの設定。

config/default

デプロイメント用のすべての Operator マニフェストを収集します。make deploy コマンドを使用します。

config/manager

コントローラーマネージャーデプロイメント。

config/prometheus

Operator をモニタリングするための ServiceMonitor リソース。

config/rbac

リーダー選択および認証プロキシーのロールとロールバインディング。

config/samples

CRD 用に作成されたサンプルリソース。

config/testing

テスト用の設定例。

playbooks/

実行する Playbook のサブディレクトリー。

roles/

実行するロールツリーのサブディレクトリー。

watches.yaml

監視するリソースの group/version/kind (GVK) および Ansible 呼び出しメソッド。新しいエントリーは、create api コマンドを使用して追加します。

requirements.yml

ビルド時にインストールする Ansible コレクションおよびロールの依存関係が含まれる YAML ファイル。

molecule/

ロールおよび Operator のエンドツーエンドのテストを行う Molecule シナリオ。

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