34.3. 用途

ワークフロープロデューサーを使用すると、ワークフローと対話できます。新しいワークフロー実行の開始、その状態のクエリー、実行中のワークフローへのシグナルの送信、または終了（終了）してキャンセルすることができます。

ヘッダー	Type	説明
`CamelSWFOperation`	`文字列`	ワークフローで実行する操作。サポートされる操作： SIGNAL、CANCEL、TERMINATE、GET_STATE、START、DESCRIBE、GET_HISTORY
`CamelSWFWorkflowId`	`文字列`	使用するワークフロー ID。
`CamelAwsDdbKeyCamelSWFRunId`	`文字列`	使用する worfklow 実行 ID。
`CamelSWFStateResultType`	`文字列`	ワークフローの状態がクエリーされる結果のタイプ。
`CamelSWFEventName`	`文字列`	使用するワークフローまたはアクティビティーイベント名。
`CamelSWFVersion`	`文字列`	使用するワークフローまたはアクティビティーイベントのバージョン。
`CamelSWFReason`	`文字列`	ワークフローを終了する理由。
`CamelSWFDetails`	`文字列`	ワークフローの終了詳細。
`CamelSWFChildPolicy`	`文字列`	ワークフローの終了時に子ワークフローで使用するポリシー。