検索

20.2. URI オプション

download PDF

AWS CloudWatch コンポーネントは、以下に示す 5 つのオプションをサポートします。

Name説明デフォルトType

Configuration (advanced)

AWS CW のデフォルト設定

 

CwConfiguration

accessKey (producer)

Amazon AWS Access Key

 

文字列

secretKey (producer)

Amazon AWS Secret Key

 

文字列

リージョン (プロデューサー)

CW クライアントが機能する必要があるリージョン

 

文字列

resolveProperty Placeholders (advanced)

起動時にコンポーネント自体がプロパティープレースホルダーを解決するかどうか。String タイプのプロパティーのみがプロパティープレースホルダーを使用できます。

true

boolean

AWS CloudWatch エンドポイントは、URI 構文を使用して設定します。

aws-cw:namespace

以下の path パラメーターおよびクエリーパラメーターを使用します。

20.2.1. パスパラメーター(1 パラメーター):

Name説明デフォルトType

namespace

必須: メトリクス namespace

 

文字列

Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.