169.3.2. トランザクションおよびキャッシュレベル


メッセージを消費し、トランザクション(transacted=true)を使用する場合、キャッシュレベルのデフォルト設定はパフォーマンスに影響を及ぼす可能性があります。

XA トランザクションを使用している場合は、XA トランザクションが適切に機能しなくなる可能性があるため、キャッシュできません。

XA を使用して いない 場合は、cacheLevelName=CACHE_CONSUMER の設定など、パフォーマンスをスピードアップするため、キャッシュを検討する必要があります。

Camel 2.7.x では、cacheLevelName のデフォルト設定は CACHE_CONSUMER です。cacheLevelName=CACHE_NONE を明示的に設定する必要があります。

Camel 2.8 以降では、cacheLevelName のデフォルト設定は CACHE_AUTO です。このデフォルトの自動検出によりモードが検出され、それに応じてキャッシュレベルが設定されます。

  • CACHE_CONSUMER if transacted=false
  • CACHE_NONE if transacted=true

そのため、デフォルト設定が標準の状態であるとします。非 XA トランザクションを使用している場合は、cacheLevelName=CACHE_CONSUMER を使用することを検討してください。

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