305.2. オプション
SQL Stored Procedure コンポーネントは、以下に示す 2 つのオプションをサポートします。
Name | 説明 | デフォルト | Type |
---|---|---|---|
dataSource (producer) | データベースとの通信に使用する DataSource を設定します。 | DataSource | |
resolveProperty Placeholders (advanced) | 起動時にコンポーネント自体がプロパティープレースホルダーを解決するかどうか。String タイプのプロパティーのみがプロパティープレースホルダーを使用できます。 | true | boolean |
SQL Stored Procedure エンドポイントは、URI 構文を使用して設定します。
sql-stored:template
以下の path パラメーターおよびクエリーパラメーターを使用します。
305.2.1. パスパラメーター(1 パラメーター):
Name | 説明 | デフォルト | Type |
---|---|---|---|
template | 実行する StoredProcedure テンプレートの設定が 必要 | 文字列 |