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82.2. オプション

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以下のオプションは、中断者: および disruptor-vm: コンポーネントの両方に対して有効です。

Disruptor コンポーネントは、以下に示す 8 個のオプションをサポートします。

Name説明デフォルトType

defaultConcurrent Consumers (consumer)

同時コンシューマーのデフォルト数を設定します。

1

int

DefaultMultiple Consumers (コンシューマー)

複数のコンシューマーのデフォルト値の設定

false

boolean

defaultProducerType (producer)

DisruptorProducerType のデフォルト値を設定するには、デフォルト値は Multi です。

マルチ

DisruptorProducerType

defaultWaitStrategy (consumer)

DisruptorWaitStrategy のデフォルト値を設定するには、デフォルト値は Blocking です。

Blocking

DisruptorWaitStrategy

defaultBlockWhenFull (producer)

完全な場合に block のデフォルト値を設定するには、デフォルト値は true です。

true

boolean

queueSize (common)

リングバッファーサイズの設定を 非推奨

 

int

bufferSize (common)

リングバッファーサイズの設定

1024

int

resolveProperty Placeholders (advanced)

起動時にコンポーネント自体がプロパティープレースホルダーを解決するかどうか。String タイプのプロパティーのみがプロパティープレースホルダーを使用できます。

true

boolean

Disruptor エンドポイントは URI 構文を使用して設定されます。

disruptor:name

以下の path パラメーターおよびクエリーパラメーターを使用します。

82.2.1. パスパラメーター(1 パラメーター):

Name説明デフォルトType

name

必要な キューの名前

 

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