203.7. パスワードなどの機密情報のマスク
Camel 2.19 から利用可能
logMask フラグを true に設定すると、ロギングのセキュリティーマスクを有効にできます。このオプションは Log EIP にも影響することに注意してください。
CamelContext レベルで Java DSL でマスクを有効にするには、以下を実行します。
camelContext.setLogMask(true);
XML では、以下のようになります。
<camelContext logMask="true">
また、エンドポイントレベルでオンオフにすることもできます。エンドポイントレベルで Java DSL でマスクを有効にするには、ログエンドポイントの URI に logMask=true オプションを追加します。
from("direct:start").to("log:foo?logMask=true");
XML では、以下のようになります。
<route>
<from uri="direct:foo"/>
<to uri="log:foo?logMask=true"/>
</route>
org.apache.camel.processor.DefaultMaskingFormatter は、デフォルトでマスクに使用されます。カスタムマスクフォーマッターを使用する場合は、CamelCustomLogMask の名前でレジストリーに配置します。マスクフォーマッターは org.apache.camel.spi.MaskingFormatter を実装する必要があることに注意してください。