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312.2. オプション

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Stub コンポーネントは、以下に示す 4 つのオプションをサポートします。

Name説明デフォルトType

queueSize (advanced)

SEDA キューのデフォルト最大容量(つまり、保持できるメッセージの数)を設定します。

 

int

concurrentConsumers (consumer)

エクスチェンジを処理するデフォルトの同時スレッド数を設定します。

1

int

defaultQueueFactory (advanced)

デフォルトのキューファクトリーを設定します。

 

Exchange>

resolveProperty Placeholders (advanced)

起動時にコンポーネント自体がプロパティープレースホルダーを解決するかどうか。String タイプのプロパティーのみがプロパティープレースホルダーを使用できます。

true

boolean

Stub エンドポイントは URI 構文を使用して設定します。

stub:name

以下の path パラメーターおよびクエリーパラメーターを使用します。

312.2.1. パスパラメーター(1 パラメーター):

Name説明デフォルトType

name

必要な キューの名前

 

文字列

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