287.2. オプション
Slack コンポーネントは以下に示す 2 つのオプションをサポートします。
Name | 説明 | デフォルト | Type |
---|---|---|---|
webhookUrl (producer) | 受信 Webhook URL | 文字列 | |
resolveProperty Placeholders (advanced) | 起動時にコンポーネント自体がプロパティープレースホルダーを解決するかどうか。String タイプのプロパティーのみがプロパティープレースホルダーを使用できます。 | true | boolean |
Slack エンドポイントは URI 構文を使用して設定します。
slack:channel
以下の path パラメーターおよびクエリーパラメーターを使用します。
287.2.1. パスパラメーター(1 パラメーター):
Name | 説明 | デフォルト | Type |
---|---|---|---|
channel | メッセージをユーザーに直接送信するためにチャネル名(構文名)または slackuser(構文 userName)が 必要です。 | 文字列 |