102.2. URI オプション
Flatpack コンポーネントにはオプションがありません。
Flatpack エンドポイントは、URI 構文を使用して設定します。
flatpack:type:resourceUri
以下の path パラメーターおよびクエリーパラメーターを使用します。
102.2.1. パスパラメーター(2 パラメーター):
Name | 説明 | デフォルト | Type |
---|---|---|---|
type | 固定または区切り文字を使用するかどうか。 | delim | FlatpackType |
resourceUri | クラスパスまたはファイルシステムから flatpack マッピングファイルを読み込むのに 必要な URL | 文字列 |