検索

203.2. オプション

download PDF

Log コンポーネントは、以下に示す 2 つのオプションをサポートします。

Name説明デフォルトType

exchangeFormatter (advanced)

カスタム ExchangeFormatter を設定して、Exchange をロギングに適した String に変換します。指定のない場合は、デフォルトで DefaultExchangeFormatter になります。

 

ExchangeFormatter

resolveProperty Placeholders (advanced)

起動時にコンポーネント自体がプロパティープレースホルダーを解決するかどうか。String タイプのプロパティーのみがプロパティープレースホルダーを使用できます。

true

boolean

Log エンドポイントは URI 構文を使用します。

log:loggerName

以下の path パラメーターおよびクエリーパラメーターを使用します。

203.2.1. パスパラメーター(1 パラメーター):

Name説明デフォルトType

loggerName

使用するロガー名が 必要です

 

文字列

Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.