1.8. Q1 2024


  • マシンプールの更新: HCP クラスターを備えた ROSA で設定されたマシンプールをアップグレードできるようになりました。詳細は、upgrade machinepool を参照してください。
  • Red Hat OpenShift Service on AWS のリージョンの追加。Red Hat OpenShift Service on AWS が以下のリージョンで利用できるようになりました。

  • ROSA CLI の更新。ROSA CLI (rosa) が新しいバージョンに更新されました。このリリースの変更点は、ROSA CLI リリースノート を参照してください。ROSA CLI (rosa) の詳細は、ROSA CLI について を参照してください。
  • ログのリンクがデフォルトで有効に: Red Hat OpenShift Service on AWS 4.15 以降、ログのリンクはデフォルトで有効になります。ログのリンクにより、Pod のコンテナーログにアクセスできるようになります。
  • アベイラビリティーゾーンの更新: マルチ AZ クラスターがある場合は、オプションでマシンプールに単一のアベイラビリティーゾーン (AZ) を選択できるようになりました。詳細は、ROSA CLI を使用したマシンプールの作成 を参照してください。
  • delete cluster コマンドの機能拡張: ROSA CLI (rosa) バージョン 1.2.31 のリリースでは、--best-effort 引数が追加され、rosa delete cluster コマンドの使用時にクラスターを強制的に削除できるようになりました。詳細は、delete cluster を参照してください。
トップに戻る
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2025 Red Hat