1.2. Q3 2025


  • 新しいクラスター削除ポリシー。Red Hat OpenShift Service on AWS クラスターに新しい削除ポリシーが追加されました。このポリシーは、お客様がサービス通知に対して一定期間応答されなかった場合を基準としています。詳細は、削除ポリシー を参照してください。改訂された利用規約の詳細は、Product Appendix 4 を参照してください。
  • Red Hat OpenShift Service on AWS クラスター用の共有 VPC。一元管理された共有 AWS Virtual Private Cloud (VPC) に Red Hat OpenShift Service on AWS クラスターを作成できます。詳細は、ROSA with HCP クラスターの共有 VPC の設定 を参照してください。
  • Red Hat OpenShift Service on AWS クラスターで --private-link フラグが非推奨になりました。ROSA CLI 1.2.55 のアーキテクチャーの変更により、Red Hat OpenShift Service on AWS クラスターのネットワークがより柔軟になります。以前 Red Hat OpenShift Service on AWS クラスターの作成時に使用されていた --private-link フラグは非推奨となりました。代わりに --private および --default-ingress-private フラグが使用されるようになりました。現在、ユーザーは、パブリックまたはプライベート API とパブリックまたはプライベート Ingress の組み合わせを選択できるようになりました。詳細は、Red Hat OpenShift Service on AWS でのプライベートクラスターの作成 を参照してください。
  • デフォルトの Ingress 待ち受け方式が Day 1 オペレーションとして開始するように変更されました。以前は、デフォルトの Ingress 待ち受け方式は Day 2 オペレーションでした。現在は、デフォルトの Ingress 待ち受け方式は Day 1 オペレーションです。
トップに戻る
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2025 Red Hat