3.3. ログの詳細レベルの説明


ログの詳細レベルDescription

--v=0

常に Operator に表示されます。

--v=1

詳細度が必要ない場合は、妥当なデフォルトログレベル。

--v=2

システムの重要な変更に関連する可能性のある、サービスおよび重要なログメッセージに関する有用な定常状態情報。これは、推奨されるデフォルトのログレベルです。

--v=3

変更の拡張情報。

--v=4

デバッグレベルの冗長性。

--v=6

要求されたリソースを表示します。

--v=7

HTTP リクエストヘッダーを表示します。

--v=8

HTTP 要求の内容を表示します。

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