9.7. インストール設定ファイルの手動作成


クラスターをインストールするには、インストール設定ファイルを手動で作成する必要があります。

前提条件

  • OpenShift Container Platform インストールプログラムおよびクラスターのプルシークレットを取得しています。
  • レジストリーをミラーリングしたときに作成された imageContentSourcePolicy.yaml ファイルを用意する。
  • ミラーレジストリーの証明書の内容を取得している。

手順

  1. 必要なインストールアセットを保存するためのインストールディレクトリーを作成します。

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    $ mkdir <installation_directory>
    重要

    ディレクトリーを作成する必要があります。ブートストラップ X.509 証明書などの一部のインストールアセットの有効期限は短く設定されているため、インストールディレクトリーを再利用することができません。別のクラスターインストールの個別のファイルを再利用する必要がある場合は、それらをディレクトリーにコピーすることができます。ただし、インストールアセットのファイル名はリリース間で変更される可能性があります。インストールファイルを以前のバージョンの OpenShift Container Platform からコピーする場合は注意してコピーを行ってください。

  2. 提供されるサンプルの install-config.yaml ファイルテンプレートをカスタマイズし、これを <installation_directory> に保存します。

    注記

    この設定ファイルの名前を install-config.yaml と付ける必要があります。

    サンプルテンプレートをカスタマイズするときは、ネットワークが制限された環境でのインストールに必要な情報を必ず指定してください。

    1. pullSecret の値を更新して、レジストリーの認証情報を追加します。

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      pullSecret: '{"auths":{"<mirror_host_name>:5000": {"auth": "<credentials>","email": "you@example.com"}}}'

      <mirror_host_name> の場合、ミラーレジストリーの証明書で指定したレジストリードメイン名を指定し、<credentials> の場合は、ミラーレジストリーの base64 でエンコードされたユーザー名およびパスワードを指定します。

    2. additionalTrustBundle パラメーターおよび値を追加します。

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      additionalTrustBundle: |
        -----BEGIN CERTIFICATE-----
        ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
        -----END CERTIFICATE-----

      この値は、ミラーレジストリーに使用した証明書ファイルの内容である必要があります。証明書ファイルは、既存の信頼できる認証局、またはミラーレジストリー用に生成した自己署名証明書のいずれかです。

    3. 親の platform.ibmcloud フィールドで、クラスターをインストールする VPC のネットワークとサブネットを定義します。

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      vpcName: <existing_vpc>
      controlPlaneSubnets: <control_plane_subnet>
      computeSubnets: <compute_subnet>

      platform.ibmcloud.vpcName には、既存の IBM Cloud Virtual Private Cloud (VPC) ネットワークの名前を指定します。platform.ibmcloud.controlPlaneSubnets および platform.ibmcloud.computeSubnets には、それぞれコントロールプレーンマシンおよびコンピュートマシンをデプロイする既存のサブネットを指定します。

    4. 次の YAML の抜粋のようなイメージコンテンツリソースを追加します。

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      imageContentSources:
      - mirrors:
        - <mirror_host_name>:5000/<repo_name>/release
        source: quay.io/openshift-release-dev/ocp-release
      - mirrors:
        - <mirror_host_name>:5000/<repo_name>/release
        source: registry.redhat.io/ocp/release

      これらの値には、レジストリーをミラーリングしたときに作成された imageContentSourcePolicy.yaml ファイルを使用します。

    5. ネットワーク制限により、必要な IBM Cloud® サービスにアクセスするためのパブリックエンドポイントの使用が制限されている場合は、serviceEndpoints スタンザを platform.ibmcloud に追加して、代替サービスエンドポイントを指定します。

      注記

      指定できる代替サービスエンドポイントは、各サービスに 1 つだけです。

      代替サービスエンドポイントの使用例

      Copy to Clipboard Toggle word wrap
      # ...
      serviceEndpoints:
        - name: IAM
          url: <iam_alternate_endpoint_url>
        - name: VPC
          url: <vpc_alternate_endpoint_url>
        - name: ResourceController
          url: <resource_controller_alternate_endpoint_url>
        - name: ResourceManager
          url: <resource_manager_alternate_endpoint_url>
        - name: DNSServices
          url: <dns_services_alternate_endpoint_url>
        - name: COS
          url: <cos_alternate_endpoint_url>
        - name: GlobalSearch
          url: <global_search_alternate_endpoint_url>
        - name: GlobalTagging
          url: <global_tagging_alternate_endpoint_url>
      # ...

    6. オプション: パブリッシュストラテジーを Internal に設定します。

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      publish: Internal

      このオプションを設定すると、内部 Ingress コントローラーおよびプライベートロードバランサーを作成します。

      注記

      デフォルト値の External を使用する場合、IBM Cloud® Internet Services (CIS) のパブリックエンドポイントにネットワークがアクセスできる必要があります。CIS は Virtual Private Endpoints に対して有効ではありません。

  3. install-config.yaml ファイルをバックアップし、複数のクラスターをインストールするのに使用できるようにします。

    重要

    install-config.yaml ファイルは、インストールプロセスの次の手順で使用されます。この時点でこれをバックアップする必要があります。

9.7.1. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定

実稼働環境では、インターネットへの直接アクセスを拒否し、代わりに HTTP または HTTPS プロキシーを使用することができます。プロキシー設定を install-config.yaml ファイルで行うことにより、新規の OpenShift Container Platform クラスターをプロキシーを使用するように設定できます。

前提条件

  • 既存の install-config.yaml ファイルがある。
  • クラスターがアクセスする必要のあるサイトを確認済みで、それらのいずれかがプロキシーをバイパスする必要があるかどうかを判別している。デフォルトで、すべてのクラスター Egress トラフィック (クラスターをホストするクラウドに関するクラウドプロバイダー API に対する呼び出しを含む) はプロキシーされます。プロキシーを必要に応じてバイパスするために、サイトを Proxy オブジェクトの spec.noProxy フィールドに追加している。

    注記

    Proxy オブジェクトの status.noProxy フィールドには、インストール設定の networking.machineNetwork[].cidrnetworking.clusterNetwork[].cidr、および networking.serviceNetwork[] フィールドの値が設定されます。

    Amazon Web Services (AWS)、Google Cloud Platform (GCP)、Microsoft Azure、および Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) へのインストールの場合、Proxy オブジェクトの status.noProxy フィールドには、インスタンスメタデータのエンドポイント (169.254.169.254) も設定されます。

手順

  1. install-config.yaml ファイルを編集し、プロキシー設定を追加します。以下に例を示します。

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    apiVersion: v1
    baseDomain: my.domain.com
    proxy:
      httpProxy: http://<username>:<pswd>@<ip>:<port> 
    1
    
      httpsProxy: https://<username>:<pswd>@<ip>:<port> 
    2
    
      noProxy: example.com 
    3
    
    additionalTrustBundle: | 
    4
    
        -----BEGIN CERTIFICATE-----
        <MY_TRUSTED_CA_CERT>
        -----END CERTIFICATE-----
    additionalTrustBundlePolicy: <policy_to_add_additionalTrustBundle> 
    5
    1
    クラスター外の HTTP 接続を作成するために使用するプロキシー URL。URL スキームは http である必要があります。
    2
    クラスター外で HTTPS 接続を作成するために使用するプロキシー URL。
    3
    プロキシーから除外するための宛先ドメイン名、IP アドレス、または他のネットワーク CIDR のコンマ区切りのリスト。サブドメインのみと一致するように、ドメインの前に . を付けます。たとえば、.y.comx.y.com に一致しますが、y.com には一致しません。* を使用し、すべての宛先のプロキシーをバイパスします。
    4
    指定されている場合、インストールプログラムは HTTPS 接続のプロキシーに必要な 1 つ以上の追加の CA 証明書が含まれる user-ca-bundle という名前の設定マップを openshift-config namespace に生成します。次に Cluster Network Operator は、これらのコンテンツを Red Hat Enterprise Linux CoreOS (RHCOS) 信頼バンドルにマージする trusted-ca-bundle 設定マップを作成し、この設定マップは Proxy オブジェクトの trustedCA フィールドで参照されます。additionalTrustBundle フィールドは、プロキシーのアイデンティティー証明書が RHCOS 信頼バンドルからの認証局によって署名されない限り必要になります。
    5
    オプション: trustedCA フィールドの user-ca-bundle config map を参照するための Proxy オブジェクトの設定を決定するポリシー。許可される値は Proxyonly および Always です。Proxyonly を使用して、http/https プロキシーが設定されている場合にのみ user-ca-bundle 設定マップを参照します。Always を使用して、常に user-ca-bundle 設定マップを参照します。デフォルト値は Proxyonly です。
    注記

    インストールプログラムは、プロキシーの readinessEndpoints フィールドをサポートしません。

    注記

    インストーラーがタイムアウトした場合は、インストーラーの wait-for コマンドを使用してデプロイメントを再起動してからデプロイメントを完了します。以下に例を示します。

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    $ ./openshift-install wait-for install-complete --log-level debug
  2. ファイルを保存し、OpenShift Container Platform のインストール時にこれを参照します。

インストールプログラムは、指定の install-config.yaml ファイルのプロキシー設定を使用する cluster という名前のクラスター全体のプロキシーを作成します。プロキシー設定が指定されていない場合、cluster Proxy オブジェクトが依然として作成されますが、これには spec がありません。

注記

cluster という名前の Proxy オブジェクトのみがサポートされ、追加のプロキシーを作成することはできません。

9.7.2. クラスターインストールの最小リソース要件

それぞれのクラスターマシンは、以下の最小要件を満たしている必要があります。

表9.1 最小リソース要件
マシンオペレーティングシステム仮想 CPU仮想 RAMストレージ1 秒あたりの入出力 (IOPS)

ブートストラップ

RHCOS

4

16 GB

100 GB

300

コントロールプレーン

RHCOS

4

16 GB

100 GB

300

Compute

RHCOS

2

8 GB

100 GB

300

注記

OpenShift Container Platform バージョン 4.13 の時点で、RHCOS は RHEL バージョン 9.2 に基づいており、マイクロアーキテクチャーの要件を更新します。次のリストには、各アーキテクチャーに必要な最小限の命令セットアーキテクチャー (ISA) が含まれています。

  • x86-64 アーキテクチャーには x86-64-v2 ISA が必要
  • ARM64 アーキテクチャーには ARMv8.0-A ISA が必要
  • IBM Power アーキテクチャーには Power 9 ISA が必要
  • s390x アーキテクチャーには z14 ISA が必要

詳細は、アーキテクチャー (RHEL ドキュメント) を参照してください。

プラットフォームのインスタンスタイプがクラスターマシンの最小要件を満たす場合、これは OpenShift Container Platform で使用することがサポートされます。

9.7.3. IBM Cloud のテスト済みインスタンスタイプ

次の IBM Cloud® インスタンスタイプは、OpenShift Container Platform でテストされています。

例9.1 マシンのシリーズ

  • bx2-8x32
  • bx2d-4x16
  • bx3d-4x20
  • cx2-8x16
  • cx2d-4x8
  • cx3d-8x20
  • gx2-8x64x1v100
  • gx3-16x80x1l4
  • gx3d-160x1792x8h100
  • mx2-8x64
  • mx2d-4x32
  • mx3d-4x40
  • ox2-8x64
  • ux2d-2x56
  • vx2d-4x56

9.7.4. IBM Cloud 用にカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル

install-config.yaml ファイルをカスタマイズして、OpenShift Container Platform クラスターのプラットフォームに関する詳細を指定するか、必要なパラメーターの値を変更することができます。

重要

このサンプルの YAML ファイルは参照用にのみ提供されます。インストールプログラムを使用して install-config.yaml ファイルを取得し、変更する必要があります。

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apiVersion: v1
baseDomain: example.com 
1

controlPlane: 
2
 
3

  hyperthreading: Enabled 
4

  name: master
  platform:
    ibm-cloud: {}
  replicas: 3
compute: 
5
 
6

- hyperthreading: Enabled 
7

  name: worker
  platform:
    ibmcloud: {}
  replicas: 3
metadata:
  name: test-cluster 
8

networking:
  clusterNetwork:
  - cidr: 10.128.0.0/14 
9

    hostPrefix: 23
  machineNetwork:
  - cidr: 10.0.0.0/16 
10

  networkType: OVNKubernetes 
11

  serviceNetwork:
  - 172.30.0.0/16
platform:
  ibmcloud:
    region: us-east 
12

    resourceGroupName: us-east-example-cluster-rg 
13

    serviceEndpoints: 
14

      - name: IAM
        url: https://private.us-east.iam.cloud.ibm.com
      - name: VPC
        url: https://us-east.private.iaas.cloud.ibm.com/v1
      - name: ResourceController
        url: https://private.us-east.resource-controller.cloud.ibm.com
      - name: ResourceManager
        url: https://private.us-east.resource-controller.cloud.ibm.com
      - name: DNSServices
        url: https://api.private.dns-svcs.cloud.ibm.com/v1
      - name: COS
        url: https://s3.direct.us-east.cloud-object-storage.appdomain.cloud
      - name: GlobalSearch
        url: https://api.private.global-search-tagging.cloud.ibm.com
      - name: GlobalTagging
        url: https://tags.private.global-search-tagging.cloud.ibm.com
    networkResourceGroupName: us-east-example-existing-network-rg 
15

    vpcName: us-east-example-network-1 
16

    controlPlaneSubnets: 
17

      - us-east-example-network-1-cp-us-east-1
      - us-east-example-network-1-cp-us-east-2
      - us-east-example-network-1-cp-us-east-3
    computeSubnets: 
18

      - us-east-example-network-1-compute-us-east-1
      - us-east-example-network-1-compute-us-east-2
      - us-east-example-network-1-compute-us-east-3
credentialsMode: Manual
pullSecret: '{"auths":{"<local_registry>": {"auth": "<credentials>","email": "you@example.com"}}}' 
19

fips: false 
20

sshKey: ssh-ed25519 AAAA... 
21

additionalTrustBundle: | 
22

    -----BEGIN CERTIFICATE-----
    <MY_TRUSTED_CA_CERT>
    -----END CERTIFICATE-----
imageContentSources: 
23

- mirrors:
  - <local_registry>/<local_repository_name>/release
  source: quay.io/openshift-release-dev/ocp-release
- mirrors:
  - <local_registry>/<local_repository_name>/release
  source: quay.io/openshift-release-dev/ocp-v4.0-art-dev
1 8 12
必須。
2 5
これらのパラメーターおよび値を指定しない場合、インストールプログラムはデフォルトの値を指定します。
3 6
controlPlane セクションは単一マッピングですが、compute セクションはマッピングのシーケンスになります。複数の異なるデータ構造の要件を満たすには、compute セクションの最初の行はハイフン - で始め、controlPlane セクションの最初の行はハイフンで始めることができません。1 つのコントロールプレーンプールのみが使用されます。
4 7
ハイパースレッディングとも呼ばれる同時マルチスレッドを有効または無効にします。デフォルトでは、同時スレッドはマシンのコアのパフォーマンスを上げるために有効にされます。パラメーター値を Disabled に設定するとこれを無効にすることができます。一部のクラスターマシンで同時マルチスレッドを無効にする場合は、これをすべてのクラスターマシンで無効にする必要があります。
重要

同時スレッドを無効にする場合は、容量計画においてマシンパフォーマンスの大幅な低下が考慮に入れられていることを確認します。同時マルチスレッドを無効にする場合は、マシンに対して n1-standard-8 などの大規模なマシンタイプを使用します。

9
マシン CIDR にはコンピュートマシンおよびコントロールプレーンマシンのサブネットが含まれている必要があります。
10
CIDR には、platform.ibmcloud.controlPlaneSubnets および platform.ibmcloud.computeSubnets で定義されたサブネットが含まれている必要があります。
11
インストールするクラスターネットワークプラグイン。サポートされる値はデフォルト値の OVNKubernetes のみです。
13
既存のリソースグループの名前。すべての installer-provisioned クラスターリソースは、このリソースグループにデプロイされます。定義されていない場合は、クラスターに新しいリソースグループが作成されます。
14
VPC のネットワーク制限に基づいて、必要に応じて代替サービスエンドポイントを指定します。これにより、サービスのデフォルトのパブリックエンドポイントがオーバーライドされます。
15
既存の Virtual Private Cloud (VPC) を含むリソースグループの名前を指定します。既存の VPC およびサブネットはこのリソースグループにある必要があります。クラスターはこの VPC にインストールされます。
16
既存 VPC の名前を指定します。
17
コントロールプレーンマシンをデプロイする既存のサブネット名を指定します。サブネットは、指定した VPC に属している必要があります。リージョン内の各アベイラビリティーゾーンのサブネットを指定します。
18
コンピュートマシンをデプロイする既存のサブネット名を指定します。サブネットは、指定した VPC に属している必要があります。リージョン内の各アベイラビリティーゾーンのサブネットを指定します。
19
<local_registry> には、レジストリードメイン名と、ミラーレジストリーがコンテンツを提供するために使用するポートをオプションで指定します。例: registry.example.com または registry.example.com:5000<credentials> について、ミラーレジストリーの base64 でエンコードされたユーザー名およびパスワードを指定します。
20
FIPS モードを有効または無効にします。デフォルトでは、FIPS モードは有効にされません。FIPS モードが有効にされている場合、OpenShift Container Platform が実行される Red Hat Enterprise Linux CoreOS (RHCOS) マシンがデフォルトの Kubernetes 暗号スイートをバイパスし、代わりに RHCOS で提供される暗号モジュールを使用します。
重要

プロセス暗号化ライブラリーでの FIPS 検証済みまたはモジュールの使用は、x86_64アーキテクチャーでの OpenShift Container Platform デプロイメントでのみサポートされます。

21
オプション: クラスター内のマシンにアクセスするのに使用する sshKey 値をオプションで指定できます。
22
ミラーレジストリーに使用した証明書ファイルの内容を指定します。
23
レジストリーをミラーリングしたときに作成された imageContentSourcePolicy.yaml ファイルの metadata.name: release-0 セクションからこれらの値を指定します。
注記

インストールのデバッグまたは障害復旧を実行する必要のある実稼働用の OpenShift Container Platform クラスターでは、ssh-agent プロセスが使用する SSH キーを指定します。

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