3.2. CLI Manager Operator のリリースノート


CLI Manager Operator を使用すると、接続環境と非接続環境の両方に CLI プラグインをインストールできます。

重要

CLI Manager Operator を使用して OpenShift CLI のプラグインをインストールおよび管理する機能はテクノロジープレビュー機能です。テクノロジープレビュー機能は、Red Hat 製品のサービスレベルアグリーメント (SLA) の対象外であり、機能的に完全ではないことがあります。Red Hat は、実稼働環境でこれらを使用することを推奨していません。テクノロジープレビューの機能は、最新の製品機能をいち早く提供して、開発段階で機能のテストを行いフィードバックを提供していただくことを目的としています。

Red Hat のテクノロジープレビュー機能のサポート範囲に関する詳細は、テクノロジープレビュー機能のサポート範囲 を参照してください。

これらのリリースノートでは、OpenShift Container Platform の CLI Manager Operator の開発を追跡します。

CLI Manager Operator の詳細は、CLI Manager Operator について を参照してください。

3.2.1. CLI Manager Operator 0.1.0 (テクノロジープレビュー)

発行日: 2024 年 11 月 19 日

CLI Manager Operator 0.1.0 については、次のアドバイザリーが利用可能です。

3.2.1.1. 新機能および機能拡張

  • このバージョンは、CLI Manager Operator の最初のテクノロジープレビューリリースです。インストール情報については、CLI Manager Operator のインストール を参照してください。
Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.