33.2. API エンドポイント
以下の API エンドポイントを利用できます。
/apis/ipam.cluster.x-k8s.io/v1beta1/ipaddressclaims-
GET: IPAddressClaim の種類のオブジェクトをリスト表示する
-
/apis/ipam.cluster.x-k8s.io/v1beta1/namespaces/{namespace}/ipaddressclaims-
DELETE: IPAddressClaim のコレクションを削除する -
GET: IPAddressClaim の種類のオブジェクトをリスト表示する -
POST: IPAddressClaim を作成する
-
/apis/ipam.cluster.x-k8s.io/v1beta1/namespaces/{namespace}/ipaddressclaims/{name}-
DELETE: IPAddressClaim を削除する -
GET: 指定された IPAddressClaim を読み取る -
PATCH: 指定された IPAddressClaim を部分的に更新する -
PUT: 指定された IPAddressClaim を置き換える
-
/apis/ipam.cluster.x-k8s.io/v1beta1/namespaces/{namespace}/ipaddressclaims/{name}/status-
GET: 指定された IPAddressClaim のステータスを読み取る -
PATCH: 指定された IPAddressClaim のステータスを部分的に更新する -
PUT: 指定された IPAddressClaim のステータスを置き換える
-
33.2.1. /apis/ipam.cluster.x-k8s.io/v1beta1/ipaddressclaims リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- HTTP メソッド
-
GET - 説明
- IPAddressClaim の種類のオブジェクトをリスト表示します。
| HTTP コード | レスポンスのボディー |
|---|---|
| 200 - OK |
|
| 401 - Unauthorized | 空白 |
33.2.2. /apis/ipam.cluster.x-k8s.io/v1beta1/namespaces/{namespace}/ipaddressclaims リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- HTTP メソッド
-
DELETE - 説明
- IPAddressClaim のコレクションを削除します。
| HTTP コード | レスポンスのボディー |
|---|---|
| 200 - OK |
|
| 401 - Unauthorized | 空白 |
- HTTP メソッド
-
GET - 説明
- IPAddressClaim の種類のオブジェクトをリスト表示します。
| HTTP コード | レスポンスのボディー |
|---|---|
| 200 - OK |
|
| 401 - Unauthorized | 空白 |
- HTTP メソッド
-
POST - 説明
- IPAddressClaim を作成します。
| パラメーター | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
| これは、変更を永続化してはならないことを示します。dryRun ディレクティブが無効な場合や、認識されない場合はエラーの応答が返され、その要求に対する処理はこれ以上行われません。有効な値は All で、すべてのドライランステージが処理されます。 |
|
|
| fieldValidation は、不明なフィールドまたは重複したフィールドを含むリクエスト (POST/PUT/PATCH) 内のオブジェクトを処理する方法をサーバーに指示します。有効な値は Ignore です。オブジェクトからサイレントにドロップされた不明なフィールドを無視し、デコーダーが検出した最後の重複フィールドを除くすべてを無視します。これは、v1.23 より前のデフォルトの動作です。- Warn: オブジェクトから削除された不明なフィールドごと、および検出された重複フィールドごとに、標準の警告応答ヘッダーを介して警告が送信されます。他にエラーがなければ要求は成功し、重複するフィールドの最後のものだけを保持します。これは v1.23 以降のデフォルトです。- Strict: 不明なフィールドがオブジェクトから削除される場合、または重複フィールドが存在する場合は、リクエストが BadRequest エラーで失敗します。サーバーから返されるエラーには、検出されたすべての不明な重複フィールドが含まれます。 |
| パラメーター | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
|
| HTTP コード | レスポンスのボディー |
|---|---|
| 200 - OK |
|
| 201 - Created |
|
| 202 - Accepted |
|
| 401 - Unauthorized | 空白 |
33.2.3. /apis/ipam.cluster.x-k8s.io/v1beta1/namespaces/{namespace}/ipaddressclaims/{name} リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
| パラメーター | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
| IPAddressClaim の名前 |
- HTTP メソッド
-
DELETE - 説明
- IPAddressClaim を削除します。
| パラメーター | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
| これは、変更を永続化してはならないことを示します。dryRun ディレクティブが無効な場合や、認識されない場合はエラーの応答が返され、その要求に対する処理はこれ以上行われません。有効な値は All で、すべてのドライランステージが処理されます。 |
| HTTP コード | レスポンスのボディー |
|---|---|
| 200 - OK |
|
| 202 - Accepted |
|
| 401 - Unauthorized | 空白 |
- HTTP メソッド
-
GET - 説明
- 指定された IPAddressClaim を読み取ります。
| HTTP コード | レスポンスのボディー |
|---|---|
| 200 - OK |
|
| 401 - Unauthorized | 空白 |
- HTTP メソッド
-
PATCH - 説明
- 指定された IPAddressClaim を部分的に更新します。
| パラメーター | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
| これは、変更を永続化してはならないことを示します。dryRun ディレクティブが無効な場合や、認識されない場合はエラーの応答が返され、その要求に対する処理はこれ以上行われません。有効な値は All で、すべてのドライランステージが処理されます。 |
|
|
| fieldValidation は、不明なフィールドまたは重複したフィールドを含むリクエスト (POST/PUT/PATCH) 内のオブジェクトを処理する方法をサーバーに指示します。有効な値は Ignore です。オブジェクトからサイレントにドロップされた不明なフィールドを無視し、デコーダーが検出した最後の重複フィールドを除くすべてを無視します。これは、v1.23 より前のデフォルトの動作です。- Warn: オブジェクトから削除された不明なフィールドごと、および検出された重複フィールドごとに、標準の警告応答ヘッダーを介して警告が送信されます。他にエラーがなければ要求は成功し、重複するフィールドの最後のものだけを保持します。これは v1.23 以降のデフォルトです。- Strict: 不明なフィールドがオブジェクトから削除される場合、または重複フィールドが存在する場合は、リクエストが BadRequest エラーで失敗します。サーバーから返されるエラーには、検出されたすべての不明な重複フィールドが含まれます。 |
| HTTP コード | レスポンスのボディー |
|---|---|
| 200 - OK |
|
| 401 - Unauthorized | 空白 |
- HTTP メソッド
-
PUT - 説明
- 指定された IPAddressClaim を置き換えます。
| パラメーター | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
| これは、変更を永続化してはならないことを示します。dryRun ディレクティブが無効な場合や、認識されない場合はエラーの応答が返され、その要求に対する処理はこれ以上行われません。有効な値は All で、すべてのドライランステージが処理されます。 |
|
|
| fieldValidation は、不明なフィールドまたは重複したフィールドを含むリクエスト (POST/PUT/PATCH) 内のオブジェクトを処理する方法をサーバーに指示します。有効な値は Ignore です。オブジェクトからサイレントにドロップされた不明なフィールドを無視し、デコーダーが検出した最後の重複フィールドを除くすべてを無視します。これは、v1.23 より前のデフォルトの動作です。- Warn: オブジェクトから削除された不明なフィールドごと、および検出された重複フィールドごとに、標準の警告応答ヘッダーを介して警告が送信されます。他にエラーがなければ要求は成功し、重複するフィールドの最後のものだけを保持します。これは v1.23 以降のデフォルトです。- Strict: 不明なフィールドがオブジェクトから削除される場合、または重複フィールドが存在する場合は、リクエストが BadRequest エラーで失敗します。サーバーから返されるエラーには、検出されたすべての不明な重複フィールドが含まれます。 |
| パラメーター | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
|
| HTTP コード | レスポンスのボディー |
|---|---|
| 200 - OK |
|
| 201 - Created |
|
| 401 - Unauthorized | 空白 |
33.2.4. /apis/ipam.cluster.x-k8s.io/v1beta1/namespaces/{namespace}/ipaddressclaims/{name}/status リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
| パラメーター | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
| IPAddressClaim の名前 |
- HTTP メソッド
-
GET - 説明
- 指定された IPAddressClaim のステータスを読み取る
| HTTP コード | レスポンスのボディー |
|---|---|
| 200 - OK |
|
| 401 - Unauthorized | 空白 |
- HTTP メソッド
-
PATCH - 説明
- 指定された IPAddressClaim のステータスを部分的に更新する
| パラメーター | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
| これは、変更を永続化してはならないことを示します。dryRun ディレクティブが無効な場合や、認識されない場合はエラーの応答が返され、その要求に対する処理はこれ以上行われません。有効な値は All で、すべてのドライランステージが処理されます。 |
|
|
| fieldValidation は、不明なフィールドまたは重複したフィールドを含むリクエスト (POST/PUT/PATCH) 内のオブジェクトを処理する方法をサーバーに指示します。有効な値は Ignore です。オブジェクトからサイレントにドロップされた不明なフィールドを無視し、デコーダーが検出した最後の重複フィールドを除くすべてを無視します。これは、v1.23 より前のデフォルトの動作です。- Warn: オブジェクトから削除された不明なフィールドごと、および検出された重複フィールドごとに、標準の警告応答ヘッダーを介して警告が送信されます。他にエラーがなければ要求は成功し、重複するフィールドの最後のものだけを保持します。これは v1.23 以降のデフォルトです。- Strict: 不明なフィールドがオブジェクトから削除される場合、または重複フィールドが存在する場合は、リクエストが BadRequest エラーで失敗します。サーバーから返されるエラーには、検出されたすべての不明な重複フィールドが含まれます。 |
| HTTP コード | レスポンスのボディー |
|---|---|
| 200 - OK |
|
| 401 - Unauthorized | 空白 |
- HTTP メソッド
-
PUT - 説明
- 指定された IPAddressClaim のステータスを置き換えます。
| パラメーター | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
| これは、変更を永続化してはならないことを示します。dryRun ディレクティブが無効な場合や、認識されない場合はエラーの応答が返され、その要求に対する処理はこれ以上行われません。有効な値は All で、すべてのドライランステージが処理されます。 |
|
|
| fieldValidation は、不明なフィールドまたは重複したフィールドを含むリクエスト (POST/PUT/PATCH) 内のオブジェクトを処理する方法をサーバーに指示します。有効な値は Ignore です。オブジェクトからサイレントにドロップされた不明なフィールドを無視し、デコーダーが検出した最後の重複フィールドを除くすべてを無視します。これは、v1.23 より前のデフォルトの動作です。- Warn: オブジェクトから削除された不明なフィールドごと、および検出された重複フィールドごとに、標準の警告応答ヘッダーを介して警告が送信されます。他にエラーがなければ要求は成功し、重複するフィールドの最後のものだけを保持します。これは v1.23 以降のデフォルトです。- Strict: 不明なフィールドがオブジェクトから削除される場合、または重複フィールドが存在する場合は、リクエストが BadRequest エラーで失敗します。サーバーから返されるエラーには、検出されたすべての不明な重複フィールドが含まれます。 |
| パラメーター | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
|
| HTTP コード | レスポンスのボディー |
|---|---|
| 200 - OK |
|
| 201 - Created |
|
| 401 - Unauthorized | 空白 |