9.2. cert-manager Operator for Red Hat OpenShift リリースノート


cert-manager Operator for Red Hat OpenShift は、アプリケーション証明書のライフサイクル管理を提供するクラスター全体のサービスです。

以下のリリースノートは、cert-manager Operator for Red Hat OpenShift の開発履歴を記録したものです。

詳細は、cert-manager Operator for Red Hat OpenShift について を参照してください。

9.2.1. Cert-manager Operator for Red Hat OpenShift

発行日:2026 年 4 月 20 日

Cert-manager Operator for Red Hat OpenShift に関して、以下のアドバイザリーが利用可能です。

Cert-manager Operator for Red Hat OpenShift のバージョン v1.19.4 は、アップストリームの cert-manager バージョン v1.19.4 に基づいています。詳細は、cert-manager プロジェクトの v1.19.4 のリリースノートを 参照してください。

9.2.1.1. 新機能および機能拡張

トラストマネージャーオペランドを使用したトラストバンドルの配布 (テクノロジープレビュー)
今回のリリースでは、cert-manager Operator for Red Hat OpenShift にテクノロジープレビュー機能として、トラストマネージャーオペランドのサポートが追加されました。トラストマネージャーオペランドをインストールすることで、認証局 (CA) 証明書などのトラストバンドルを、クラスター全体のアプリケーションネームスペースに安全に自動的に配布できるようになりました。詳細は、trust-manager オペランドを使用した証明書の配布を 参照してください。
証明書要求のバックオフ期間の設定をサポートする
今回のリリースでは、cert-manager Operator for Red Hat OpenShift に --certificate-request-minimum-backoff-duration フラグのサポートが追加されました。このフラグを使用すると、デフォルト設定を上書きして、証明書要求の最小バックオフ期間を設定できます。詳細は、cert-manager コンポーネントのオーバーライド可能な引数を 参照してください。

9.2.1.2. 修正された問題

  • 今回のアップデート以前は、ClusterIssuer フォームビューに自己署名フィールドを削除するオプションがありませんでした。そのため、自己署名以外の発行者タイプを作成することはできませんでした。今回のリリースでは、フォームビューにおいて、認証局 (CA) がデフォルトの発行者タイプとして設定されます。その結果、フォームビューを使用することで、他の発行者タイプに切り替えることができます。(OCPBUGS-65620)
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