9.10. 仮想マシンの削除保護を有効または無効にする


削除保護を有効にすることで、仮想マシン (VM) の誤削除を防ぐことができます。削除保護が有効になっている場合は、その仮想マシンを削除する前に削除保護を無効にする必要があります。

削除保護は、コマンドラインから、または OpenShift Container Platform Web コンソールの VM の VirtualMachine details ページから有効または無効にできます。このオプションはデフォルトで無効になっています。

また、管理するクラスター内のすべての仮想マシンに対して、削除保護オプションを利用できないように選択することも可能です。このような場合、この機能がすでに有効になっている仮想マシンでは保護が維持されますが、新規に作成される仮想マシンではこのオプションは利用できません。

9.10.1. Web コンソールを使用して仮想マシンの削除保護を有効化または無効化する

仮想マシン (VM) が誤って削除されるのを防ぐために、OpenShift Container Platform Web コンソールを使用して、仮想マシン削除保護を有効化できます。仮想マシンの削除保護を無効にすることもできます。

デフォルトでは、仮想マシンの削除保護は有効化されていません。個々の仮想マシンごとにオプションを設定する必要があります。

手順

  1. OpenShift Container Platform Web コンソールから、ビューを選択します。

    • 仮想化に重点を置いたビューの場合は、Administrator Virtualization VirtualMachines を選択します。
    • 一般的なビューは、Virtualization VirtualMachines に移動します。
  2. VirtualMachines リストから、削除保護を有効または無効にする仮想マシンを選択します。
  3. Configuration タブをクリックします。
  4. VirtualMachines details で、次のように保護の有効化または無効化を選択します。

    • 保護を有効化するには、以下を実行します。

      1. Deletion protection スイッチを On に設定します。
      2. 保護を確定するには、Enable をクリックします。
    • 保護を無効化するには、以下を実行します。

      1. Deletion protection スイッチを Off に設定します。
      2. 保護を無効にするには、Disable をクリックします。
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