5.4.9. ボリュームスナップショットについて
LVM Storage によってプロビジョニングされる永続ボリューム要求 (PVC) のスナップショットを作成できます。
ボリュームスナップショットを使用して、次のアクションを実行できます。
アプリケーションデータをバックアップします。
重要ボリュームスナップショットは元のデータと同じデバイスにあります。ボリュームスナップショットをバックアップとして使用するには、スナップショットをセキュアな場所に移動する必要があります。OpenShift API for Data Protection (OADP) のバックアップおよび復元ソリューションを使用できます。OADP の詳細は、「OADP の機能」を参照してください。
- ボリュームスナップショットが作成された状態に戻します。
ボリュームクローンのボリュームスナップショットを作成することもできます。
5.4.9.1. マルチノードトポロジーでボリュームスナップショットを作成する場合の制限事項 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
LVM Storage には、マルチノードトポロジーでのボリュームスナップショットの作成に関して、次の制限があります。
- ボリュームスナップショットの作成は、LVM シンプール機能に基づいています。
- ボリュームスナップショットを作成した後、元のデータソースをさらに更新するために、ノードには追加のストレージ領域が必要です。
- ボリュームスナップショットは、元のデータソースをデプロイしたノード上でのみ作成できます。
- スナップショットデータを使用する PVC に依存する Pod は、元のデータソースをデプロイしたノードでのみスケジュールできます。