5.4.17.3. ノード障害からの回復


クラスター内のノード障害が原因で、永続ボリューム要求 (PVC) が Pending 状態のままになることがあります。

障害が発生したノードを特定するには、topolvm-node Pod の再起動回数を調べることができます。再起動回数の増加は、基礎となるノードに潜在的な問題があることを示しており、さらなる調査とトラブルシューティングが必要になる場合があります。

前提条件

  • OpenShift CLI (oc) がインストールされている。
  • cluster-admin 権限を持つユーザーとして OpenShift CLI (oc) にログインしている。

手順

  • 次のコマンドを実行して、topolvm-node Pod インスタンスの再起動回数を調べます。

    $ oc get pods -n <namespace>

    出力例

    NAME                                  READY   STATUS    RESTARTS      AGE
    lvms-operator-7b9fb858cb-6nsml        3/3     Running   0             70m
    topolvm-controller-5dd9cf78b5-7wwr2   5/5     Running   0             66m
    topolvm-node-dr26h                    4/4     Running   0             66m
    topolvm-node-54as8                    4/4     Running   0             66m
    topolvm-node-78fft                    4/4     Running   17 (8s ago)   66m
    vg-manager-r6zdv                      1/1     Running   0             66m
    vg-manager-990ut                      1/1     Running   0             66m
    vg-manager-an118                      1/1     Running   0             66m

次のステップ

  • ノードの問題を解決した後も PVC が Pending 状態のままになっている場合は、強制クリーンアップを実行する必要があります。詳細は、「強制クリーンアップの実行」を参照してください。
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る