2.9. ジョブおよびワークロードの管理
Red Hat build of Kueue は、ユーザーが作成したジョブを直接操作しません。代わりに、Kueue はジョブのリソース要件を表す Workload オブジェクトを管理します。Red Hat build of Kueue は、各ジョブのワークロードを自動的に作成し、2 つのオブジェクト間の決定とステータスを同期します。
2.9.1. Red Hat build of Kueue がジョブを管理できるように namespace にラベルを付ける リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat build of Kueue Operator は、対象とするジョブと namespace に対してのみポリシーが適用されるように、オプトイン Webhook メカニズムを使用します。
Red Hat build of Kueue でジョブを管理する namespace には、kueue.openshift.io/managed=true ラベルを付ける必要があります。
前提条件
- クラスター管理者の権限がある。
-
Red Hat build of Kueue Operator がクラスターにインストールされ、
Kueueカスタムリソース (CR) が作成されている。 -
OpenShift CLI (
oc) がインストールされている。
手順
以下のコマンドを実行して、
kueue.openshift.io/managed=trueラベルを namespace に追加します。$ oc label namespace <namespace> kueue.openshift.io/managed=true
このラベルを追加すると、その namespace を Webhook アドミッションコントローラーによって管理するよう Red Hat build of Kueue Operator に指示することになります。その結果、その namespace 内の Red Hat build of Kueue リソースが適切に検証され、変更されるようになります。