10.5.9. コントロールプレーンマシン向けに Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) の機能を設定する
コントロールプレーンマシンセット仕様の値を編集することで、コントロールプレーンマシンの機能を有効にしたり、設定を変更したりできます。
コントロールプレーンマシンセットへの更新を保存すると、設定された更新ストラテジーに従って Control Plane Machine Set Operator がコントロールプレーンマシンを更新します。詳細は、制御プレーン設定の更新を参照してください。
10.5.9.1. コントロールプレーンマシンセットを使用した RHOSP コンピュートフレーバーの変更 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コントロールプレーンマシンセットのカスタムリソースの仕様を更新することで、コントロールプレーンマシンが使用する Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) コンピュートサービス (Nova) フレーバーを変更できます。
RHOSP では、フレーバーはコンピューティングインスタンスのコンピュート、メモリー、およびストレージ容量を定義します。フレーバーのサイズを増減することで、コントロールプレーンを垂直方向にスケールできます。
前提条件
- RHOSP クラスターはコントロールプレーンマシンセットを使用します。
手順
providerSpecフィールドの下で以下の行を編集します。providerSpec: value: # ... flavor: m1.xlarge1 - 1
- 既存の選択と同じベースを持つ RHOSP フレーバータイプを指定します。たとえば、
m6i.xlargeをm6i.2xlargeまたはm6i.4xlargeに変更できます。垂直方向のスケーリングのニーズに応じて、より大きいフレーバーまたはより小さいフレーバーを選択できます。
- 変更を保存します。
変更を保存すると、マシンは選択したフレーバーを使用するマシンに置き換えられます。