5.16.2. Topology Aware Lifecycle Manager
- このリリースの変更点
- このリリースではリファレンス設計の更新はありません。
- 説明
TALM は、ハブクラスター上でのみ実行される Operator であり、クラスターのアップグレード、Operator のアップグレード、クラスター設定などの変更をネットワークにロールアウトする方法を管理します。TALM は次の機能をサポートしています。
- ユーザーが設定可能なバッチで、クラスター群にポリシー更新を段階的にロールアウトします。
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クラスターごとのアクションにより、マネージドクラスターの設定変更に従って、
ztp-doneラベルまたはその他のユーザー設定可能なラベルを追加します。 TALM は、アップグレードを開始する前に、OpenShift Container Platform、OLM Operator、および追加イメージを、シングルノード OpenShift クラスターに必要に応じて事前キャッシュする機能をサポートしています。シングルノード OpenShift クラスターのアップグレードに推奨されるイメージベースのアップグレード方法を使用する場合、事前キャッシュ機能は適用されません。
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オプションの事前キャッシュ設定は、
PreCachingConfigCR を使用して指定します。 - イメージのフィルタリングを設定して未使用のコンテンツを除外できます。
- 事前キャッシュの前後に、定義された容量要件パラメーターを使用してストレージが検証されます。
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オプションの事前キャッシュ設定は、
- 制限と要件
- TALM は、500 個のバッチでの同時クラスターアップグレードをサポートしています。
- 事前キャッシュは、シングルノード OpenShift クラスタートポロジーに限られています。
- エンジニアリングに関する考慮事項
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PreCachingConfigカスタムリソース (CR) は任意です。OpenShift Container Platform や OLM などのプラットフォーム関連のイメージのみを事前キャッシュする場合、これを作成する必要はありません。 - TALM は、Red Hat Advanced Cluster Management のポリシーによるハブ側テンプレートの使用をサポートしています。
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