8.5.4. プロジェクトレベルの制限


オーバーコミットを制御するには、プロジェクトごとのリソース制限の範囲を設定し、オーバーコミットが超過できないプロジェクトのメモリーおよび CPU 制限およびデフォルト値を指定できます。

プロジェクトレベルのリソース制限に関する情報は、関連情報 セクションを参照してください。

または、特定のプロジェクトのオーバーコミットを無効にすることもできます。

8.5.4.1. プロジェクトでのオーバーコミットメントの無効化

プロジェクトで過剰コミットメントが有効になっている場合、そのプロジェクトの過剰コミットメントを無効にすることができます。これにより、インフラストラクチャーコンポーネントをオーバーコミットメントとは独立して設定することが可能になります。

手順

  1. namespace オブジェクトファイルを作成または編集します。
  2. 以下のアノテーションを追加します。

    apiVersion: v1
    kind: Namespace
    metadata:
      annotations:
        quota.openshift.io/cluster-resource-override-enabled: "false"
    # ...

    ここでは、以下のようになります。

    metadata.annotations.quota.openshift.io/cluster-resource- オーバーライド -enabled.false
    この名前空間ではオーバーコミットが無効になっていることを指定します。
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