3.4. ネットワークポリシーの編集


クラスター管理者は、namespace の既存のネットワークポリシーを編集できます。

3.4.1. ネットワークポリシーの編集

既存のポリシー設定を変更するには、名前空間内のネットワークポリシーを編集します。ポリシーを編集するには、ポリシーファイルを変更して oc apply コマンド で適用するか、oc edit コマンドを直接使用します。

注記

cluster-admin 特権でログインすると、クラスター内の任意のネームスペースのネットワークポリシーを編集できます。

注記

cluster-admin 特権でログインすると、クラスター内の任意のネームスペースのネットワークポリシーを編集できます。Web コンソールでは、YAML 形式で直接ポリシーを編集するか、アクション メニューを使用して編集できます。

前提条件

  • クラスターが、mode: NetworkPolicy が設定された NetworkPolicy オブジェクトをサポートするネットワークプラグイン (OVN-Kubernetes ネットワークプラグインなど) を使用している。
  • OpenShift CLI (oc) がインストールされている。
  • admin 権限を持つユーザーとしてクラスターにログインしている。
  • ネットワークポリシーが存在する namespace で作業している。

手順

  1. オプション: namespace のネットワークポリシーオブジェクトをリスト表示するには、以下のコマンドを入力します。

    $ oc get network policy -n <namespace>

    ここでは、以下のようになります。

    <namespace>
    オプション: オブジェクトが現在の namespace 以外の namespace に定義されている場合は namespace を指定します。
  2. ネットワークポリシーオブジェクトを編集します。

    1. ネットワークポリシーの定義をファイルに保存した場合は、ファイルを編集して必要な変更を加えてから、以下のコマンドを入力します。

      $ oc apply -n <namespace> -f <policy_file>.yaml

      ここでは、以下のようになります。

      <namespace>
      オプション: オブジェクトが現在の namespace 以外の namespace に定義されている場合は namespace を指定します。
      <policy_file>
      ネットワークポリシーを含むファイルの名前を指定します。
    2. ネットワークポリシーオブジェクトを直接更新する必要がある場合、以下のコマンドを入力できます。

      $ oc edit network policy <policy_name> -n <namespace>

      ここでは、以下のようになります。

      <policy_name>
      ネットワークポリシーの名前を指定します。
      <namespace>
      オプション: オブジェクトが現在の namespace 以外の namespace に定義されている場合は namespace を指定します。
  3. ネットワークポリシーオブジェクトが更新されていることを確認します。

    $ oc describe networkpolicy <policy_name> -n <namespace>

    ここでは、以下のようになります。

    <policy_name>
    ネットワークポリシーの名前を指定します。
    <namespace>
    オプション: オブジェクトが現在の namespace 以外の namespace に定義されている場合は namespace を指定します。
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