4.4.4. 優先度によるカタログ選択


複数のカタログが同じパッケージを提供する場合、各カタログのカスタムリソース (CR) で優先度を指定することにより、あいまいさを解決できます。指定されていない場合、カタログのデフォルトの優先度値は 0 になります。優先度は、任意の正または負の 32 ビット整数にすることができます。

注記
  • バンドルの解決中、優先度値の高いカタログが優先度値の低いカタログよりも選択されます。
  • 非推奨ではないバンドルが非推奨のバンドルよりも優先されます。
  • カタログ内に同じ優先度のバンドルが複数存在し、カタログの選択があいまいな場合は、エラーが出力されます。

優先度の高いクラスターカタログ CR の例

apiVersion: olm.operatorframework.io/v1
kind: ClusterCatalog
metadata:
  name: high-priority-catalog
spec:
  priority: 1000
  source:
    type: Image
    image:
      ref: quay.io/example/higher-priority-catalog:latest

優先度の低いクラスターカタログ CR の例

apiVersion: olm.operatorframework.io/v1
kind: ClusterCatalog
metadata:
  name: lower-priority-catalog
spec:
  priority: 10
  source:
    type: Image
    image:
      ref: quay.io/example/lower-priority-catalog:latest

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