4.6.12. クラスターのチューニング


このリリースの変更点
  • このリリースではリファレンス設計の更新はありません。
説明
クラスター機能を使用して無効にできるコンポーネントの完全なリストは、「クラスター機能」を参照してください。
制限と要件
  • インストーラーによるプロビジョニングのインストール方法では、クラスター機能は使用できません。

次の表に、必要なプラットフォームチューニング設定を示します。

Expand
表4.4 クラスター機能の設定
機能説明

オプションのクラスター機能を削除する

シングルノードの OpenShift クラスターでのみオプションのクラスター Operator を無効にすることで、OpenShift Container Platform のフットプリントを削減します。

  • Node Tuning Operator、Operator Lifecycle Manager、および Ingress Operator を除くすべてのオプションの Operator を削除します。

クラスター監視を設定する

次の手順を実行して、フットプリントを削減するようにモニタリングスタックを設定します。

  • ローカルの alertmanager コンポーネントおよび telemeter コンポーネントを無効にします。
  • RHACM の可観測性を使用する際、アラートをハブクラスターに転送するには、適切な additionalAlertManagerConfigs CR で CR を拡張する必要があります。
  • RHACM の可観測性は、そのデフォルトのデータ値と、クラスターチューニング用のリファレンス CR 群の一部として提供されるモニタリング設定用の ConfigMap CR を結合します。この結合により、ポリシーが準拠していない状態になります。提供される設定の上書きや、RHACM データ値との結合を避けるには、この ConfigMap CR の RHACM 管理を無効にできます。これにより、ポリシーの準拠が維持されます。詳細は、通信事業者ハブリファレンス設計仕様の「可観測性」セクションを参照してください。
  • Prometheus の保持期間を 24 時間に短縮します。

    注記

    RHACM ハブクラスターは、マネージドクラスターメトリクスを集約します。

ネットワーク診断を無効にする

シングルノード OpenShift のネットワーク診断は必要ないため無効にします。

単一の OperatorHub カタログソースを設定する

RAN DU デプロイメントに必要な Operator のみを含む単一のカタログソースを使用するようにクラスターを設定します。各カタログソースにより、クラスター上の CPU 使用率が増加します。単一の CatalogSource を使用すると、プラットフォームの CPU 予算内に収まります。

Console Operator を無効にする

コンソールが無効になっている状態でクラスターがデプロイされた場合、Console CR (ConsoleOperatorDisable.yaml) は必要ありません。コンソールが有効になっている状態でクラスターがデプロイされた場合、Console CR を適用する必要があります。

エンジニアリングに関する考慮事項
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る