8.9. 範囲制限操作


プロジェクト内で制限範囲を作成、表示、削除できます。

Web コンソールでプロジェクトの Quota ページに移動し、プロジェクトで定義される制限範囲を表示できます。CLI を使用して制限範囲の詳細を表示することもできます。

手順

  • オブジェクトを作成するには、以下のコマンドを入力します。

    $ oc create -f <limit_range_file> -n <project>
  • プロジェクト内に存在する制限範囲オブジェクトのリストを表示するには、次のコマンドを入力します。

    demoproject というプロジェクトを使ったコマンド例

    $ oc get limits -n demoproject

    出力例

    NAME              AGE
    resource-limits   6d

  • 制限範囲を指定するには、次のコマンドを入力します。

    リソース制限 と呼ばれる制限範囲を指定したコマンド例

    $ oc describe limits resource-limits -n demoproject

    出力例

    Name:                           resource-limits
    Namespace:                      demoproject
    Type                            Resource                Min     Max     Default Request Default Limit   Max Limit/Request Ratio
    ----                            --------                ---     ---     --------------- -------------   -----------------------
    Pod                             cpu                     200m    2       -               -               -
    Pod                             memory                  6Mi     1Gi     -               -               -
    Container                       cpu                     100m    2       200m            300m            10
    Container                       memory                  4Mi     1Gi     100Mi           200Mi           -
    openshift.io/Image              storage                 -       1Gi     -               -               -
    openshift.io/ImageStream        openshift.io/image      -       12      -               -               -
    openshift.io/ImageStream        openshift.io/image-tags -       10      -               -               -

  • 制限範囲を削除するには、次のコマンドを入力します。

    $ oc delete limits <limit_name>
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る