6.2.3. 管理クラスターでのオブジェクトの適用


ミラーリングプロセスが完了したら、管理クラスターに 2 つのオブジェクトを適用する必要があります。

  • ImageContentSourcePolicy (ICSP) または ImageDigestMirrorSet (IDMS)
  • カタログソース

oc-mirror ツールを使用すると、出力アーティファクトは oc-mirror-workspace/results-XXXXXX/ という名前のフォルダーに保存されます。

ICSP または IDMS は、ノードを再起動せずに、各ノードの kubelet を再起動する MachineConfig の変更を開始します。ノードが READY としてマークされたら、新しく生成されたカタログソースを適用する必要があります。

カタログソースは、カタログイメージのダウンロードや処理を行い、そのイメージに含まれるすべての PackageManifests を取得するなど、openshift-marketplace Operator でアクションを開始します。

手順

  1. 新しいソースを確認するには、新しい CatalogSource をソースとして使用して次のコマンドを実行します。

    $ oc get packagemanifest
  2. アーティファクトを適用するには、次の手順を実行します。

    1. 次のコマンドを入力して、ICSP または IDMS アーティファクトを作成します。

      $ oc apply -f oc-mirror-workspace/results-XXXXXX/imageContentSourcePolicy.yaml
    2. ノードの準備が完了するまで待ってから、次のコマンドを入力します。

      $ oc apply -f catalogSource-XXXXXXXX-index.yaml
  3. OLM カタログをミラーリングし、ホステッドクラスターがミラーを参照するように設定します。

    OLMCatalogPlacement の management (デフォルト) モードを使用する場合、OLM カタログに使用されるイメージストリームが、管理クラスター上の ICSP からのオーバーライド情報で自動的に修正されません。

    1. OLM カタログが元の名前とタグを使用して内部レジストリーに適切にミラーリングされている場合は、hypershift.openshift.io/olm-catalogs-is-registry-overrides アノテーションを HostedCluster リソースに追加します。形式は "sr1=dr1,sr2=dr2" です。ソースレジストリーの文字列がキーで、宛先レジストリーが値です。
    2. OLM カタログのイメージストリームメカニズムを回避するには、HostedCluster リソースで次の 4 つのアノテーションを使用して、OLM Operator カタログに使用する 4 つのイメージのアドレスを直接指定します。

      • hypershift.openshift.io/certified-operators-catalog-image
      • hypershift.openshift.io/community-operators-catalog-image
      • hypershift.openshift.io/redhat-marketplace-catalog-image
      • hypershift.openshift.io/redhat-operators-catalog-image

この場合、イメージストリームは作成されないため、Operator の更新を取得するために内部ミラーを更新するときに、アノテーションの値を更新する必要があります。

次のステップ

Hosted Control Plane の非接続インストールのために multicluster engine Operator をデプロイする の手順を実行して、multicluster engine Operator をデプロイします。

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