8.3.9. PTP 高速イベントメトリクスのリファレンス
次の表は、linuxptp-daemon サービスが実行されているクラスターノードから利用できる PTP 高速イベントメトリクスを説明します。
| メトリクス | 説明 | 例 |
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インターフェイスの PTP クロッククラスを返します。PTP クロッククラスの可能な値は、6 ( |
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インターフェイスの現在の PTP クロック状態を返します。PTP クロック状態の可能な値は、 |
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| タイミングパケットを送信するプライマリークロックとタイミングパケットを受信するセカンダリークロックの間の遅延をナノ秒単位で返します。 |
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異なる NIC に複数のタイムソースがある場合に、高可用性システムクロックの現在のステータスを返します。可能な値は 0 ( |
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2 つの PTP クロック間の周波数調整をナノ秒単位で返します。たとえば、アップストリームクロックと NIC の間、システムクロックと NIC の間、または PTP ハードウェアクロック ( |
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インターフェイスに設定された PTP クロックの役割を返します。可能な値は、0 ( |
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2 つのクロックまたはインターフェイス間の最大オフセットをナノ秒単位で返します。たとえば、アップストリーム GNSS クロックと NIC ( |
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| DPLL クロックまたは GNSS クロックソースと NIC ハードウェアクロック間のオフセットをナノ秒単位で返します。 |
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| PTP プロセスが実行中かどうかを示すステータスコードを返します。 |
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8.3.9.1. T-GM が有効な場合のみ PTP 高速イベントメトリクス リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
次の表は、PTP グランドマスタークロック (T-GM) が有効な場合にのみ使用できる PTP 高速イベントメトリクスを示しています。
| メトリクス | 説明 | 例 |
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NIC の Digital Phase-Locked Loop (DPLL) 周波数の現在のステータスを返します。可能な値は、-1 ( |
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NMEA 接続の現在のステータスを返します。NMEA は、1PPS NIC 接続に使用されるプロトコルです。可能な値は 0 ( |
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NIC の DPLL 位相のステータスを返します。可能な値は、-1 ( |
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NIC 1PPS 接続の現在のステータスを返します。1PPS 接続は、接続された NIC 間のタイミングを同期するために使用します。可能な値は 0 ( |
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Global Navigation Satellite System (GNSS) 接続の現在のステータスを返します。GNSS は、衛星ベースの測位、ナビゲーション、およびタイミングサービスを世界中に提供します。可能な値は、0 ( |
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