2.4.7. Operator 条件
以下では、Operator Lifecycle Manager (OLM) による Operator 条件の使用方法を説明します。
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Operator のライフサイクル管理のロールの一部として、Operator Lifecycle Manager (OLM) は、Operator を定義する Kubernetes リソースの状態から Operator の状態を推測します。このアプローチでは、Operator が特定の状態にあることをある程度保証しますが、推測できない情報を Operator が OLM と通信して提供する必要がある場合も多々あります。続いて、OLM がこの情報を使用して、Operator のライフサイクルをより適切に管理することができます。
OLM は、Operators が OLM に条件を通信できる OperatorCondition というカスタムリソース定義 (CRD) を提供します。OperatorCondition リソースの Spec.Conditions 配列にある場合に、OLM による Operator の管理に影響するサポートされる条件のセットがあります。
デフォルトでは、Spec.Conditions 配列は、ユーザーによって追加されるか、カスタム Operator ロジックの結果として追加されるまで、OperatorCondition オブジェクトに存在しません。