1.8.3. 例: VLAN インターフェイスノードネットワークの設定ポリシー
NodeNetworkConfigurationPolicy マニフェストをクラスターに適用することで、クラスター内のノードに VLAN インターフェイスを作成できます。
1 つの NodeNetworkConfigurationPolicy マニフェストで、ノードの VLAN インターフェイスに関連するすべての設定を定義します。たとえば、同じ NodeNetworkConfigurationPolicy マニフェストで、ノードの VLAN インターフェイスと VLAN インターフェイスの関連ルートを定義します。
ノードが再起動すると、Kubernetes NMState Operator はポリシーを適用する順序を制御できません。したがって、関連するネットワーク設定に別々のポリシーを使用すると、Kubernetes NMState Operator がこれらのポリシーを順番に適用するため、ネットワークオブジェクトがデグレード状態になる可能性があります。
以下の YAML ファイルは、VLAN インターフェイスのマニフェストの例です。これには、独自の情報で置き換える必要のあるサンプルの値が含まれます。
apiVersion: nmstate.io/v1
kind: NodeNetworkConfigurationPolicy
metadata:
name: vlan-eth1-policy
spec:
nodeSelector:
kubernetes.io/hostname: <node01>
desiredState:
interfaces:
- name: eth1.102
description: VLAN using eth1
type: vlan
state: up
vlan:
base-iface: eth1
id: 102
- 1
- ポリシーの名前。
- 2
- オプション:
nodeSelectorパラメーターを含めない場合、ポリシーはクラスター内のすべてのノードに適用されます。 - 3
- この例では、
hostnameノードセレクターを使用します。 - 4
- インターフェイスの名前。ベアメタルにデプロイする場合、
<interface_name>.<vlan_number>VLAN 形式のみがサポートされます。 - 5
- オプション: 人間が判読できるインターフェイスの説明。
- 6
- インターフェイスのタイプ。以下の例では VLAN を作成します。
- 7
- 作成後のインターフェイスの要求された状態。
- 8
- VLAN が接続されているノードの NIC。
- 9
- VLAN タグ。