2.5. Leader Worker Set Operator の統合


Leader Worker Set Operator を Red Hat build of Kueue と統合することで、LeaderWorkerSets を実行する際にスケジューリング機能とリソース管理機能を活用できます。

Leader Worker Set Operator を使用すると、マルチノードの AI/ML 推論デプロイメントを効率的に管理できます。Red Hat build of Kueue は、これらのデプロイメントのためのスケジューリングおよびリソース管理機能を提供します。LeaderWorkerSet API を実行して、Pod のグループをレプリケーション単位としてデプロイする際に、これらの機能を活用できるように Leader Worker Set Operator を設定できます。

2.5.1. Red Hat build of Kueue を使用して Leader Worker Set Operator をインストールする

Red Hat build of Kueue を Leader Worker Set Operator と連携するように設定できます。

前提条件

  • ソフトウェアカタログにある Red Hat ビルドの Kueue Operator を使用して、Red Hat build of Kueue をインストールしました。
  • ソフトウェアカタログから、Leader Worker Set Operator と Operand をインストールしました。
  • クラスター管理者権限および kueue-batch-admin-role ロールがある。
  • OpenShift Container Platform Web コンソールにアクセスできる。
  • クラスターに cert-manager Operator for Red Hat OpenShift をインストールしました。

手順

  • 次の例に示すように、Red Hat build of Kueue クラスターオブジェクトの config.integrations.framework セクションに LeaderWorkerSet を 追加します。

    apiVersion: kueue.openshift.io/v1
    kind: Kueue
    metadata:
      labels:
        app.kubernetes.io/name: kueue-operator
        app.kubernetes.io/managed-by: kustomize
      name: cluster
      namespace: openshift-kueue-operator
    spec:
      managementState: Managed
      config:
        integrations:
          frameworks:
          - BatchJob
          - LeaderWorkerSet
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