6.2.3. OpenShift File Integrity Operator 1.3.6


OpenShift File Integrity Operator 1.3.6 については、次のアドバイザリーが利用できます。

6.2.3.1. バグ修正

  • 以前は、oc annotate fileintegrities/<fileintegrity-name> file-integrity.openshift.io/re-init-on-failed= コマンドを実行すると、すべてのノードで再初期化がトリガーされていました。現在は、障害が発生したノードだけが再初期化されます。(OCPBUGS-18933)
  • 以前は、FIO をリセットすると、NodeHasIntegrityFailure アラートがクリアされていました。これは、メトリクスの file_integrity_operator_node_failed 設定もリセットされたために発生していました。このリリースでは、FIO を再起動しても NodeHasIntegrityFailure アラートには影響しません。(OCPBUGS-42807)
  • 以前は、machineset オブジェクトをスケールアップして新しいノードがクラスターに追加されると、ノードの準備が完了する前に FIO によって新しいノードが Failed とマークされていました。このリリースでは、FIO は新しいノードの準備が完了するまで待機します。(OCPBUGS-36483)
  • 以前は、Advanced Intrusion Detection Environment (AIDE) デーモンセット Pod が、AIDE データベースを常に強制的に初期化していました。このリリースでは、FIO が AIDE データベースを 1 回だけ初期化します。(OCPBUGS-37300)
  • 以前は、/hostroot/etc/ipsec.d/openshift.confhostroot/etc/mco/internal-registry-pull-secret.json などの Machine Config Operator (MCO) 設定の一部のリンクパスが、MCO の更新中に変更されていました。これにより、更新後にノードに対するファイル整合性チェックが失敗し、ユーザーエクスペリエンスに支障が発生していました。この更新により、MCO 設定内の変更されたファイルリンクパスが更新されました。更新後にファイル整合性チェックに合格するようになり、クラスターの安定性が確保されるようになりました。(OCPBUGS-41628)
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る