5.2.23.2. バグ修正
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以前は、
DAC_OVERRIDE機能が削除されているセキュリティー環境でのマウントパーミッションの問題が原因で、OpenScapコンテナーがクラッシュしていました。今回は、実行可能なマウントパーミッションがすべてのユーザーに適用されるようになりました。(BZ#2082151) -
以前は、コンプライアンスルール
ocp4-configure-network-policiesをMANUALとして設定できました。今回は、コンプライアンスルールocp4-configure-network-policiesがAUTOMATICに設定されるようになりました。(BZ#2072431) - 以前は、Compliance Operator のスキャン Pod はスキャン後に削除されないため、Cluster Autoscaler はスケールダウンできませんでした。今回は、デバッグ目的で明示的に保存されていない限り、Pod はデフォルトで各ノードから削除されるようになりました。(BZ#2075029)
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以前は、Compliance Operator を
KubeletConfigに適用すると、マシン設定プールの一時停止が早すぎてノードがNotReady状態になることがありました。今回は、マシン設定プールは停止されず、ノードが正常に機能するようになりました。(BZ#2071854) -
以前のバージョンでは、Machine Config Operator は最新のリリースで
url-encodedコードではなくbase64を使用していたため、Compliance Operator の修復が失敗していました。Compliance Operator は、base64およびurl-encodedマシン設定コードの両方を処理するようにエンコーディングをチェックし、修復が適切に実行されるようになりました。(BZ#2082431)