5.4.2. カスタムリソース定義を理解する


OpenShift Container Platform の Compliance Operator は、コンプライアンススキャンを実行するためのいくつかのカスタムリソース定義 (CRD) を提供します。コンプライアンススキャンを実行するには、ComplianceAsCode コミュニティープロジェクトから派生した事前定義されたセキュリティーポリシーを利用します。Compliance Operator はこれらのセキュリティーポリシーを CRD に変換します。この CRD を使用してコンプライアンススキャンを実行し、見つかった問題に対する修復を行うことができます。

5.4.2.1. CRD ワークフロー

CRD は、コンプライアンススキャンを完了するための次のワークフローを提供します。

  1. コンプライアンススキャン要件を定義する
  2. コンプライアンススキャン設定を設定する
  3. コンプライアンススキャン設定を使用してコンプライアンス要件を処理する
  4. コンプライアンススキャンをモニターする
  5. コンプライアンススキャンの結果を確認する
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