4.11. Google Cloud Marketplace のサービスを使用する


Google Cloud Marketplace を使用すると、OpenShift Container Platform クラスターをデプロイできます。これは、Google Cloud を通じて従量課金制 (時間単位、コア単位) で請求され、Red Hat の直接サポートも受けることができます。

デフォルトで、インストールプログラムはコンピュートマシンのデプロイに使用する Red Hat Enterprise Linux CoreOS (RHCOS) イメージをダウンロードしてインストールします。Google Cloud Marketplace から RHCOS イメージを使用して OpenShift Container Platform クラスターをデプロイするには、Google Cloud Marketplace サービの場所を参照するように install-config.yaml ファイルを変更してデフォルトの動作をオーバーライドします。

注記

Google Cloud Marketplace イメージを使用するには、コンピュートマシンの RHCOS イメージのみを変更する必要があります。コントロールプレーンマシンおよびインフラストラクチャーノードに OpenShift Container Platform サブスクリプションは必要なく、デフォルトでパブリック RHCOS デフォルトイメージが使用されるため、Google Cloud 請求書にサブスクリプションコストは発生しません。したがって、クラスターのデフォルトのブートイメージやコントロールプレーンのブートイメージは変更しないでください。Google Cloud Marketplace イメージを適用すると追加のライセンスコストが発生し、これは修正できません。

前提条件

  • 既存の install-config.yaml ファイルがある。

手順

  1. compute.platform.Google Cloud.osImage パラメーターを編集して、Google Cloud Marketplace イメージの場所を指定します。

    • project パラメーターを redhat-marketplace-public に設定します。
    • name パラメーターを、次のいずれかに設定します。

      OpenShift Container Platform
      redhat-coreos-ocp-413-x86-64-202305021736
      OpenShift Platform Plus
      redhat-coreos-opp-413-x86-64-202305021736
      OpenShift Kubernetes Engine
      redhat-coreos-oke-413-x86-64-202305021736
  2. ファイルを保存し、クラスターをデプロイする際に参照します。

コンピュートマシンの Google Cloud Marketplace イメージを指定するサンプル install-config.yaml ファイル

apiVersion: v1
baseDomain: example.com
controlPlane:
# ...
compute:
  platform:
    gcp:
      osImage:
        project: redhat-marketplace-public
        name: redhat-coreos-ocp-413-x86-64-202305021736
# ...

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