10.12. 仮想マシンインターフェイスのリンク状態の管理
OpenShift Container Platform Web コンソールまたは CLI を使用して、プライマリーまたはセカンダリー仮想マシン (VM) インターフェイスのリンク状態を管理できます。リンク状態を指定することで、仮想ネットワークインターフェイスコントローラー (vNIC) をネットワークに論理的に接続または切断できます。
OpenShift Virtualization は、Single Root I/O Virtualization (SR-IOV) セカンダリーネットワークインターフェイスのリンク状態管理をサポートしておらず、それらのリンク状態は報告されません。
仮想マシンを初めて作成する際に、停止または実行中の既存の仮想マシンの設定を編集することで、または実行中の仮想マシンに新しいネットワークインターフェイスをホットプラグすることで、必要なリンク状態を指定できます。実行中の仮想マシンを編集する場合、変更を適用するために仮想マシンを再起動したり移行したりする必要はありません。仮想マシンインターフェイスの現在のリンク状態は、VirtualMachineInstance マニフェストの status.interfaces.linkState フィールドに報告されます。
10.12.1. Web コンソールを使用して仮想マシンインターフェイスのリンク状態を設定する リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Web コンソールを使用して、プライマリーまたはセカンダリー仮想マシン (VM) ネットワークインターフェイスのリンク状態を設定できます。
前提条件
- OpenShift Container Platform Web コンソールにログインしている。
手順
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Virtualization
VirtualMachines に移動します。 - 仮想マシンを選択して、VirtualMachine details ページを表示します。
- Configuration タブで、Network をクリックします。ネットワークインターフェイスのリストが表示されます。
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編集したいインターフェイスのオプションメニュー
をクリックします。
適切なオプションを選択して、インターフェイスのリンク状態を設定します。
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現在のインターフェイスリンク状態が
upの場合は、Set link down を選択します。 -
現在のインターフェイスリンク状態が
downの場合は、Set link up を選択します。
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現在のインターフェイスリンク状態が