8.2.2. CLI クライアント専用の OIDC プロバイダー設定例


Web コンソールが無効になっている OpenShift Container Platform クラスターでは、CLI クライアントのみを対象に、外部 OIDC プロバイダーを使用した直接認証を設定できます。このような場合、ユーザーは Web コンソールではなく、OpenShift CLI (oc) を介してクラスターに直接認証する必要があります。

以下の OIDC プロバイダー設定例は、Web コンソールクライアントを定義せずに CLI クライアントを設定する方法を示しています。

CLI クライアントのみを使用した OIDC プロバイダー設定

apiVersion: config.openshift.io/v1
kind: Authentication
metadata:
# ...
spec:
  type: OIDC
  webhookTokenAuthenticator: null
  oidcProviders:
  - claimMappings:
      groups:
        claim: groups
        prefix: 'oidc-groups-test:'
      username:
        claim: email
        prefixPolicy: Prefix
        prefix:
          prefixString: 'oidc-user-test:'
    issuer:
      audiences:
      - my-cli-client-id
      issuerURL: my-issuer-url
    name: my-oidc-provider-name

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