4.7.3. Topology Aware Lifecycle Manager


このリリースの変更点
  • このリリースではリファレンス設計の更新はありません。
説明

TALM は、ハブクラスター上でのみ実行される Operator であり、クラスターのアップグレード、Operator のアップグレード、クラスター設定などの変更をネットワークにロールアウトする方法を管理します。TALM は次の機能をサポートしています。

  • ユーザーが設定可能なバッチで、クラスター群にポリシー更新を段階的にロールアウトします。
  • クラスターごとのアクションにより、マネージドクラスターの設定変更に従って、ztp-done ラベルまたはその他のユーザー設定可能なラベルを追加します。
  • シングルノード OpenShift クラスターイメージの事前キャッシュ: TALM は、アップグレードを開始する前に、OpenShift、OLM Operator、および追加のユーザーイメージを、シングルノード OpenShift クラスターに必要に応じて事前キャッシュする機能をサポートしています。シングルノード OpenShift クラスターのアップグレードに推奨されるイメージベースのアップグレード方法を使用する場合、事前キャッシュ機能は適用されません。

    • オプションの事前キャッシュ設定は、PreCachingConfig CR を使用して指定します。詳細は、サンプルの PreCachingConfig リファレンス CR を参照してください。
    • 設定可能なフィルタリングにより未使用のイメージを除外します。
    • 設定可能な space-required パラメーターを使用して、事前キャッシュの前後のストレージ領域検証を有効にします。
制限と要件
  • 400 個のバッチでクラスターを同時にデプロイできます。
  • 事前キャッシュとバックアップは、シングルノード OpenShift クラスターのみを対象としています。
エンジニアリングに関する考慮事項
  • PreCachingConfig CR は任意です。プラットフォーム関連の OpenShift および OLM Operator イメージのみを事前キャッシュする必要がある場合、作成する必要はありません。
  • ClusterGroupUpgrade CR で参照する前に、PreCachingConfig CR を適用する必要があります。
  • クラスターのインストール中に、ran.openshift.io/ztp-deploy-wave アノテーションが付いたポリシーのみが TALM によって自動的に適用されます。
  • ユーザーが作成した ClusterGroupUpgrade CR の制御下で、TALM によって任意のポリシーを修正できます。
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