20.3. must-gather ツールについて


クラスターの問題をデバッグするには、oc adm must-gather CLI コマンドを使用します。このツールは、トラブルシューティングに必要な可能性が最も高い診断情報を収集し、分析に必要なデータを確実に提供します。

oc adm must-gather CLI コマンドは、クラスターから以下の情報を収集します。

  • リソース定義
  • 監査ログ
  • サービスログ

--image 引数を指定してコマンドを実行する際にイメージを指定できます。イメージを指定する際、ツールはその機能または製品に関連するデータを収集します。oc adm must-gather を実行すると、新しい Pod がクラスターに作成されます。データは Pod で収集され、must-gather.local で始まる新規ディレクトリーに保存されます。このディレクトリーは、現行の作業ディレクトリーに作成されます。

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