21.7. 切断されたクラスターでのレイテンシーテストの実行


CNF テストイメージは、外部レジストリーに到達できない切断されたクラスターでテストを実行できます。これには、次の 2 つの手順が必要です。

  1. cnf-tests イメージをカスタム切断レジストリーにミラーリングします。
  2. カスタムの切断されたレジストリーからイメージを使用するようにテストに指示します。

21.7.1. クラスターからアクセスできるカスタムレジストリーへのイメージのミラーリング

クラスターから必要なイメージにアクセスできるようにするには、それらをカスタムレジストリーにミラーリングします。この同期を実行することで、デプロイメントに必要なコンテナーファイルが確実に揃います。これは、ネットワークが制限されている環境や接続が切断されている環境で特に役立ちます。

mirror 実行ファイルがイメージに同梱されており、テストイメージをローカルレジストリーにミラーリングするために oc が必要とする入力を提供します。

手順

  1. クラスターおよび registry.redhat.io にアクセスできる中間マシンから、以下のコマンドを実行してください。

    $ podman run -v $(pwd)/:/kubeconfig:Z -e KUBECONFIG=/kubeconfig/kubeconfig \
    registry.redhat.io/openshift4/cnf-tests-rhel9:v4.20 \
    /usr/bin/mirror -registry <disconnected_registry> | oc image mirror -f -

    ここでは、以下のようになります。

    <disconnected_registry>
    設定した切断ミラーレジストリーを指定します。例: my.local.registry:5000/
  2. cnf-tests イメージを非接続レジストリーにミラーリングしたら、テスト実行時にイメージを取得するために使用されていた元のレジストリーを、次の例のようなコマンドで上書きする必要があります。

    $ podman run -v $(pwd)/:/kubeconfig:Z -e KUBECONFIG=/kubeconfig/kubeconfig \
    -e IMAGE_REGISTRY="<disconnected_registry>" \
    -e CNF_TESTS_IMAGE="cnf-tests-rhel9:v4.20" \
    -e LATENCY_TEST_RUNTIME=<time_in_seconds> \
    <disconnected_registry>/cnf-tests-rhel9:v4.20 /usr/bin/test-run.sh --ginkgo.v --ginkgo.timeout="24h"
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