16.2.6. コンテナーストレージディスクの自動イメージクリーンアップの設定
使用可能なストレージ領域の最小しきい値をアノテーションによって設定することで、Prep ステージにおいて Lifecycle Agent が固定されていないイメージをクリーンアップするときの条件を設定します。デフォルトのコンテナーストレージディスク使用量のしきい値は 50% です。
Lifecycle Agent は、CRI-O に固定されているイメージや現在使用されているイメージを削除しません。Operator は、まずダングリング (dangling) 状態のイメージから削除するイメージを選択します。さらに、イメージの Created タイムスタンプに基づいて最も古いイメージから新しいイメージの順に並べ替えることで、削除するイメージを選択します。
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アノテーションにより、使用可能なストレージ領域の最小しきい値を設定します。
前提条件
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ImageBasedUpgradeCR を作成した。
手順
次のコマンドを実行して、しきい値を 65% に増やします。
$ oc -n openshift-lifecycle-agent annotate ibu upgrade image-cleanup.lca.openshift.io/disk-usage-threshold-percent='65'(オプション) 次のコマンドを実行して、しきい値のオーバーライドを削除します。
$ oc -n openshift-lifecycle-agent annotate ibu upgrade image-cleanup.lca.openshift.io/disk-usage-threshold-percent-