16.4.6.3. 手動での stateroot のクリーンアップ


問題
Lifecycle Agent は Prep ステージで停止し、新しい stateroot をクリーンアップします。アップグレードまたはロールバックが成功した後に終了すると、Lifecycle Agent は古い stateroot をクリーンアップします。この手順が失敗した場合は、ログを調べて失敗の原因を特定する必要があります。
解決方法
  1. 次のコマンドを実行して、stateroot に既存のデプロイメントがあるか確認します。

    $ ostree admin status
  2. ある場合は、次のコマンドを実行して既存のデプロイメントをクリーンアップします。

    $ ostree admin undeploy <index_of_deployment>
  3. stateroot のすべてのデプロイメントをクリーンアップした後、次のコマンドを実行して stateroot ディレクトリーを消去します。

    警告

    起動されたデプロイメントがこの stateroot にないことを確認します。

    $ stateroot="<stateroot_to_delete>"
    $ unshare -m /bin/sh -c "mount -o remount,rw /sysroot && rm -rf /sysroot/ostree/deploy/${stateroot}"
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