6.21. CIFS/SMB CSI Driver Operator


OpenShift Container Platform は、Common Internet File System (CIFS) ダイアレクト/Server Message Block (SMB) プロトコル用の Container Storage Interface (CSI) ドライバーを使用して永続ボリューム (PV) をプロビジョニングできます。

CSI Operator およびドライバーを使用する場合は、永続ストレージ および CSI ボリュームの設定 を理解しておくことが推奨されます。

CIFS/SMB CSI Driver Operator をインストールした後、OpenShift Container Platform は、Operator とドライバーに対応する Pod をデフォルトで openshift-cluster-csi-drivers namespace にインストールします。これにより、CIFS/SMB CSI ドライバーは、CIFS/SMB 共有にマウントされる CSI プロビジョニングされた永続ボリューム (PV) を作成できるようになります。

  • CIFS/SMB CSI Driver Operator をインストールしても、デフォルトでは、永続ボリューム要求 (PVC) の作成に使用されるストレージクラスは作成されません。ただし、動的プロビジョニング用の CIFS/SMB StorageClass を手動で作成できます。CIFS/SMB CSI Driver Operator は、ストレージボリュームをオンデマンドで作成できるようにすることで、動的なボリュームプロビジョニングをサポートします。クラスター管理者がストレージを事前にプロビジョニングする必要がなくすことで、動的ボリュームのプロビジョニングをサポートします。
  • CIFS/SMB CSI ドライバー を使用すると、CIFS/SMB PV の作成およびマウントが可能です。

6.21.1. CSI について

ストレージベンダーはこれまで Kubernetes の一部としてストレージドライバーを提供してきました。Container Storage Interface (CSI) の実装では、サードパーティーのプロバイダーは、コア Kubernetes コードを変更せずに標準のインターフェイスを使用してストレージプラグインを提供できます。

CSI Operator は、インツリーボリュームプラグインでは不可能なボリュームスナップショットなどのストレージオプションを OpenShift Container Platform ユーザーに付与します。

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