4.5.6. Deployment Validation Operator のデータの難読化


デフォルトでは、Deployment Validation Operator (DVO) をインストールすると、OpenShift Container Platform の Insights Operator によって収集および処理されるデータに、リソースの名前と一意の識別子 (UID) が追加されます。クラスター管理者の場合は、Insights Operator を設定して、Deployment Validation Operator (DVO) からのデータを難読化することができます。たとえば、アーカイブファイル内のワークロード名を難読化して、Red Hat に送信することができます。

リソースの名前を難読化するには、次の手順で説明するように、insights-config ConfigMap オブジェクトの obfuscation 属性を手動で設定し、workload_names 値を含める必要があります。

前提条件

  • リモートヘルスレポートが有効になっている (デフォルト)。
  • "cluster-admin" ロールを使用して OpenShift Container Platform Web コンソールにログインしている。
  • insights-config ConfigMap オブジェクトが、openshift-insights namespace に存在する。
  • クラスターがセルフマネージドであり、Deployment Validation Operator がインストールされている。

手順

  1. Workloads ConfigMaps に移動し、Project: openshift-insights を選択します。
  2. insights-config ConfigMap オブジェクトをクリックして開きます。
  3. Actions をクリックし、Edit ConfigMap を選択します。
  4. YAML view のラジオボタンをクリックします。
  5. ファイル内で、workload_names 値を使用して obfuscation 属性を設定します。

    apiVersion: v1
    kind: ConfigMap
    # ...
    data:
      config.yaml: |
        dataReporting:
          obfuscation:
            - workload_names
    # ...
  6. Save をクリックします。insights-config config-map の詳細ページが開きます。
  7. config.yamlobfuscation 属性の値が - workload_names に設定されていることを確認します。
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